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わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
My little children, these things write I unto you, that ye sin not. And if any man sin, we have an advocate with the Father, Jesus Christ the righteous:


And if
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。
Father
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ヨハネ傳5章19節~5章26節〕
19 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、子こは父󠄃ちちのなし給たまふことを見みて行おこなふほかは自みづから何事なにごとをも爲なし得えず、父󠄃ちちのなし給たまふことは子こもまた同おなじく爲なすなり。~(26) これ父󠄃ちちみづから生命いのちを有󠄃もち給たまふごとく、子こにも自みづから生命いのちを有󠄃もつことを得えさせ、
〔ヨハネ傳5章36節〕
36 然されど我われにはヨハネの證あかしよりも大おほいなる證あかしあり。父󠄃ちちの我われにあたへて成󠄃なし遂󠄅とげしめ給たまふわざ、即すなはち我わがおこなふ業わざは、我われにつきて父󠄃ちちの我われを遣󠄃つかはし給たまひたるを證あかしし、
〔ヨハネ傳6章27節〕
27 朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』
〔ヨハネ傳10章15節〕
15 父󠄃ちちの我われを知しり、我われの父󠄃ちちを知しるが如ごとし、我われは羊ひつじのために生命いのちを捨󠄃すつ。
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔エペソ書2章18節〕
18 そはキリストによりて我われら二ふたつのもの一ひとつ御靈みたまにありて父󠄃ちちに近󠄃ちかづくことを得えたればなり。
〔ヤコブ書1章27節〕
27 父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして穢けがれなき信心しんじんは、孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとをその患難󠄄なやみの時ときに見舞みまひ、また自みづから守まもりて世よに汚けがされぬ是これなり。
〔ヤコブ書3章9節〕
9 われら之これをもて主しゅたる父󠄃ちちを讃ほめ、また之これをもて神󠄃かみに象かたどりて造󠄃つくられたる人ひとを詛のろふ。
little
〔ヨハネ傳13章33節〕
33 若子わくごよ、我われなほ暫しばらく汝なんぢらと偕ともにあり、汝なんぢらは我われを尋󠄃たづねん、然されど曾かつてユダヤ人びとに「なんぢらは我わが往󠄃ゆく處ところに來くること能あたはず」と言いひし如ごとく今いま、汝なんぢらにも然しか言いふなり。
〔ヨハネ傳21章5節〕
5 イエス言いひ給たまふ『子こどもよ、獲え物ものありしか』彼かれら『なし』と答こたふ。
〔コリント前書4章14節〕
14 わが斯かく書しるすは汝なんぢらを辱はづかしめんとにあらず、我わが愛あいする子ことして訓戒くんかいせんためなり。
〔コリント前書4章15節〕
15 汝なんぢ等らにはキリストに於おける守役もりやく一萬いちまんありとも、父󠄃ちちは多おほくあることなし。そはキリスト・イエスに在ありて福󠄃音󠄃ふくいんにより汝なんぢらを生うみたるは、我われなればなり。
〔ガラテヤ書4章19節〕
19 わが幼兒をさなごよ、汝なんぢらの衷うちにキリストの形かたち成󠄃なるまでは、我われふたたび產うみの苦痛くるしみをなす。
〔ヨハネ第一書2章12節〕
12 若子わくごよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら主しゅの御名みなによりて罪つみを赦ゆるされたるに因よる。
〔ヨハネ第一書2章13節〕
13 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。子供こどもよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら御父󠄃みちちを知しりたるに因よる。
〔ヨハネ第一書3章7節〕
7 若子わくごよ、人ひとに惑まどはさるな、義ぎをおこなふ者󠄃ものは義人ぎじんなり、即すなはち主しゅの義ぎなるがごとし。
〔ヨハネ第一書3章18節〕
18 若子わくごよ、われら言ことばと舌したとをもて相あひ愛あいすることなく、行爲おこなひと眞󠄃實まこととをもて爲すべし。
〔ヨハネ第一書4章4節〕
4 若子わくごよ、汝なんぢらは神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにして旣󠄁すでに彼かれらに勝󠄃かてり。汝なんぢらに居給ゐたまふ者󠄃ものは世よに居をる者󠄃ものよりも大おほいなればなり。
〔ヨハネ第一書5章21節〕
21 若子わくごよ、自みづから守まもりて偶像󠄃ぐうざうに遠󠄄とほざかれ。
that
〔詩篇4章4節〕
4 なんぢら愼つゝしみをののきて罪つみををかすなかれ 臥床ふしどにておのが心こゝろにかたりて默もだせ セラ
〔エゼキエル書3章21節〕
21 然されど汝なんぢもし義ただしき人ひとをいましめ義ただしき人ひとに罪つみををかさしめずして彼かれ罪つみを犯をかすことをせずば彼かれは警戒いましめをうけたるがためにかならずその生命いのちをたもたん汝なんぢはおのれの靈魂たましひを救すくふなり
〔ヨハネ傳5章14節〕
14 この後のちイエス宮みやにて彼かれに遇󠄃あひて言いひたまふ『視󠄃みよ、なんぢ癒󠄄いえたり。再ふたゝび罪つみを犯をかすな、恐おそらくは更󠄃さらに大おほいなる惡あしきこと汝なんぢに起󠄃おこらん』
〔ヨハネ傳8章11節〕
11 女をんないふ『主しゅよ、誰たれもなし』イエス言いひ給たまふ『われも汝なんぢを罪つみせじ、往󠄃ゆけ、この後のちふたたび罪つみを犯をかすな』〕
〔ロマ書6章1節〕
1 されば何なにをか言いはん、恩惠めぐみの增まさんために罪つみのうちに止とゞまるべきか、
〔ロマ書6章2節〕
2 決けっして然しからず、罪つみに就つきて死しにたる我われらは爭いかで尙なほその中うちに生いきんや。
〔ロマ書6章15節〕
15 然さらば如何いかに、我われらは律法おきての下したにあらず、恩惠めぐみの下したにあるが故ゆゑに罪つみを犯をかすべきか、決けっして然しからず。
〔コリント前書15章34節〕
34 なんぢら醒さめて正ただしうせよ、罪つみを犯をかすな。汝なんぢ等らのうちに神󠄃かみを知しらぬ者󠄃ものあり、我わが斯かく言いふは汝なんぢらを辱はづかしめんとてなり。
〔エペソ書4章26節〕
26 汝なんぢら怒いかるとも罪つみを犯をかすな、憤恚いきどほりを日ひの入いるまで續つゞくな。
〔テトス書2章11節~2章13節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、~(13) 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔ペテロ前書1章15節~1章19節〕
15 汝なんぢらを召めし給たまひし聖󠄃者󠄃しゃうじゃに效ならひて、自みづから凡すべての行狀ぎゃうじゃうに潔󠄄きよかれ。~(19) 瑕きずなく汚點しみなき羔羊こひつじの如ごときキリストの貴たふとき血ちに由よることを知しればなり。
〔ペテロ前書4章1節~4章3節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――~(3) なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
the righteous
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンの女むすめよ大おほいに喜よろこべヱルサレムの女むすめよ呼よばはれ視󠄃みよ汝なんぢの王わう汝なんぢに來きたる彼かれは正義ただしくして拯救すくひを賜たまはり柔和にうわにして驢馬ろばに乘のる即すなはち牝驢馬めろばの子こなる駒こまに乘のるなり
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ペテロ前書2章22節〕
22 彼かれは罪つみを犯をかさず、その口くちに虛僞いつはりなく、
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
〔ヨハネ第一書2章29節〕
29 なんぢら主しゅを正たゞしと知しらば、凡すべて正義ただしきをおこなふ者󠄃ものの主しゅより生うまれたることを知しらん。
〔ヨハネ第一書3章5節〕
5 汝なんぢらは知しる、主しゅの現あらはれ給たまひしは、罪つみを除のぞかん爲ためなるを。主しゅには罪つみあることなし。
these
〔テモテ前書3章14節〕
14 われ速󠄃すみやかに汝なんぢに往󠄃ゆかんことを望󠄇のぞめど、今いまこれらの事ことを書かきおくるは、
〔ヨハネ第一書1章3節〕
3 我われらの見みしところ、聞ききし所󠄃ところを汝なんぢらに吿つぐ、これ汝なんぢ等らをも我われらの交󠄄際まじはりに與あづからしめん爲ためなり。我われらは父󠄃ちちおよび其その子こイエス・キリストの交󠄄際まじはりに與あづかるなり。
〔ヨハネ第一書1章4節〕
4 此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、我われらの喜悅よろこびの滿みちん爲ためなり。
we have
〔ロマ書8章34節〕
34 誰たれか之これを罪つみに定さだめん、死しにて甦よみがへり給たまひしキリスト・イエスは神󠄃かみの右みぎに在いまして、我われらの爲ために執成󠄃とりなし給たまふなり。
〔テモテ前書2章5節〕
5 それ神󠄃かみは唯一ゆゐいつなり、また神󠄃かみと人ひととの間あひだの中保なかだちも唯一ゆゐいつにして、人ひとなるキリスト・イエス是これなり。
〔ヘブル書7章24節〕
24 されど彼かれは永遠󠄄とこしへに在いませば易かはることなき祭司さいしの職つとめを保たもちたまふ。
〔ヘブル書7章25節〕
25 この故ゆゑに彼かれは己おのれに賴よりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとて常つねに生いくれば、之これを全󠄃まったく救すくふことを得給えたまふなり。
〔ヘブル書9章24節〕
24 キリストは眞󠄃まことのものに象かたどれる、手てにて造󠄃つくりたる聖󠄃所󠄃せいじょに入いらず、眞󠄃まことの天てんに入いりて今いまより我等われらのために神󠄃かみの前󠄃まへにあらはれ給たまふ。

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彼かれは我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものたり、啻たゞに我われらの爲ためのみならず、また全󠄃世界ぜんせかいの爲ためなり。
And he is the propitiation for our sins: and not for ours only, but also for the sins of the whole world.


for the
〔ヨハネ傳1章29節〕
29 明あくる日ひヨハネ、イエスの己おのが許もとにきたり給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ世よの罪つみを*除のぞく神󠄃かみの羔羊こひつじ。[*或は「負󠄅ふ」と譯す。]
〔ヨハネ傳4章42節〕
42 かくて女をんなに言いふ『今いまわれらの信しんずるは汝なんぢのかたる言ことばによるにあらず、親したしく聽ききて、これは眞󠄃まことに世よの救主すくひぬしなりと知しりたる故ゆゑなり』
〔ヨハネ傳11章51節〕
51 これは己おのれより云いへるに非あらず、この年としの大だい祭司さいしなれば、イエスの國人くにびとのため、
〔ヨハネ傳11章52節〕
52 又󠄂またただに國人くにびとの爲ためのみならず、散ちりたる神󠄃かみの子こらを一ひとつに集あつめん爲ために死しに給たまふことを預言よげんしたるなり。
〔コリント後書5章18節~5章21節〕
18 これらの事ことはみな神󠄃かみより出いづ、神󠄃かみはキリストによりて我われらを己おのれと和やはらがしめ、かつ和やはらがしむる職つとめを我われらに授さづけ給たまへり。~(21) 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔ヨハネ第一書4章14節〕
14 又󠄂またわれら父󠄃ちちのその子こを遣󠄃つかはして世よの救主すくひぬしとなし給たまひしを見みて、その證あかしをなすなり。
〔ヨハネ第一書5章19節〕
19 我われらは神󠄃かみより出いで全󠄃世界ぜんせかいは惡あしき者󠄃ものに屬ぞくするを我われらは知しる。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
he is
〔ロマ書3章25節〕
25 即すなはち神󠄃かみは忍󠄄耐にんたいをもて過󠄃來すぎこしかたの罪つみを見遁󠄅みのがし給たまひしが、己おのれの義ぎを顯あらはさんとて、キリストを立たて、その血ちによりて信仰しんかうによれる宥なだめの供物そなへものとなし給たまへり。
〔ロマ書3章26節〕
26 これ今いまおのれの義ぎを顯あらはして、自みづから義ぎたらん爲ため、またイエスを信しんずる者󠄃ものを義ぎとし給たまはん爲ためなり。
〔ペテロ前書2章24節〕
24 木きの上うへに懸かゝりて、みづから我われらの罪つみを己おのが身みに負󠄅おひ給たまへり。これ我われらが罪つみに就つきて死しに、義ぎに就つきて生いきん爲ためなり。汝なんぢらは彼かれの傷きずによりて癒󠄄いやされたり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書4章10節〕
10 愛あいといふは、我われら神󠄃かみを愛あいせしにあらず、神󠄃かみわれらを愛あいし、その子こを遣󠄃つかはして我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものとなし給たまひし是これなり。

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我われらその誡命いましめを守まもらば、之これによりて彼かれを知しることを自みづから悟さとる。
And hereby we do know that we know him, if we keep his commandments.


hereby
〔ヨハネ第一書2章4節~2章6節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。~(6) 彼かれに居をると言いふ者󠄃ものは、彼かれの步あゆみ給たまひしごとく自みづから步あゆむべきなり。
〔ヨハネ第一書3章14節〕
14 われら兄弟きゃうだいを愛あいするによりて、死しより生命いのちに移うつりしを知しる、愛あいせぬ者󠄃ものは死しのうちに居をる。
〔ヨハネ第一書3章19節〕
19 之これに由よりて我われら眞󠄃理まことより出いでしを知しり、且かつわれらの心こゝろわれらを責せむるとも、神󠄃かみの前󠄃まへに心こゝろを安やすんずべし。
〔ヨハネ第一書4章13節〕
13 神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひしに因よりて我われら神󠄃かみに居をり、神󠄃かみわれらに居給ゐたまふことを知しる。
〔ヨハネ第一書5章19節〕
19 我われらは神󠄃かみより出いで全󠄃世界ぜんせかいは惡あしき者󠄃ものに屬ぞくするを我われらは知しる。
if we
〔詩篇119章6節〕
6 われ汝なんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときは恥はづることあらじ
〔詩篇119章32節〕
32 われ汝なんぢのいましめの道󠄃みちをはしらん その時ときなんぢわが心こゝろをひろく爲したまふべし
〔ルカ傳6章46節〕
46 なんぢら我われを「主しゅよ主しゅよ」と呼よびつつ何なにぞ我わが言いふことを行おこなはぬか。
〔ヨハネ傳14章15節〕
15 汝なんぢ等らもし我われを愛あいせば、我わが誡命いましめを守まもらん。
〔ヨハネ傳14章21節~14章24節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』~(24) 我われを愛あいせぬ者󠄃ものは、わが言ことばを守まもらず。汝なんぢらが聞きくところの言ことばは、わが言ことばにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちの言ことばなり。
〔ヨハネ傳15章10節〕
10 なんぢら若もし、わが誡命いましめをまもらば、我わが愛あいにをらん、我われわが父󠄃ちちの誡命いましめを守まもりて、その愛あいに居をるがごとし。
〔ヨハネ傳15章14節〕
14 汝なんぢ等らもし我わが命めいずる事ことをおこなはば、我わが友ともなり。
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔ヘブル書5章9節〕
9 かつ全󠄃まったうせられたれば、凡すべて己おのれに順したがふ者󠄃もののために永遠󠄄とこしへの救すくひの原もととなりて、
〔ヨハネ第一書3章22節〕
22 且かつすべて求もとむる所󠄃ところを神󠄃かみより受うくべし。是これその誡命いましめを守まもりて御心みこゝろにかなふ所󠄃ところを行おこなへばなり。
〔ヨハネ第一書3章23節〕
23 その誡命いましめはこれなり、即すなはち我われら神󠄃かみの子こイエス・キリストの名なを信しんじ、その命めいじ給たまひしごとく互たがひに相あひ愛あいすべきことなり。
〔ヨハネ第一書5章3節〕
3 神󠄃かみの誡命いましめを守まもるは即すなはち神󠄃かみを愛あいするなり、而しかしてその誡命いましめは難󠄄かたからず。
〔ヨハネ黙示録22章14節〕
14 おのが衣ころもを洗あらふ者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり、彼かれらは生命いのちの樹きにゆく權威󠄂けんゐを與あたへられ、門もんを通󠄃とほりて都󠄃みやこに入いることを得うるなり。
we know
〔イザヤ書53章11節〕
11 かれは己おのがたましひの煩勞いたづきをみて心こゝろたらはん わが義たゞしき僕しもべはその知識ちしきによりておほくの人ひとを義ぎとし又󠄂またかれらの不義ふぎをおはん
〔ヨハネ傳17章3節〕
3 永遠󠄄とこしへの生命いのちは、唯一ゆゐいつの眞󠄃まことの神󠄃かみに在います汝なんぢと汝なんぢの遣󠄃つかはし給たまひしイエス・キリストとを知しるにあり。
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。

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『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。
He that saith, I know him, and keepeth not his commandments, is a liar, and the truth is not in him.


I know
〔ホセア書8章2節〕
2 かれら我われにむかひてわが神󠄃かみよわれらイスラエルはなんぢを知しれりと叫さけばん
〔ホセア書8章3節〕
3 イスラエルは善ぜんをいみきらへり敵てきこれを追󠄃おはん
〔テトス書1章16節〕
16 みづから神󠄃かみを知しると言いひあらはせど、其その行爲おこなひにては神󠄃かみを否いなむ。彼かれらは憎󠄃にくむべきもの、服󠄃したがはぬ者󠄃もの、すべての善よき業わざに就つきて棄すてられたる者󠄃ものなり。
is a
〔ヨハネ第一書1章6節〕
6 もし神󠄃かみと交󠄄際まじはりありと言いひて暗󠄃くらきうちを步あゆまば、我われら僞いつはりて眞󠄃理まことを行おこなはざるなり。
〔ヨハネ第一書1章8節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。
that saith
〔ヤコブ書2章14節~2章16節〕
14 わが兄弟きゃうだいよ、人ひとみづから信仰しんかうありと言いひて、もし行爲おこなひなくば何なにの益󠄃えきかあらん、斯かゝる信仰しんかうは彼かれを救すくひ得えんや。~(16) 汝なんぢ等らのうち或ある人ひとこれに『安やすらかにして往󠄃ゆけ、溫あたゝかなれ、飽󠄄あくことを得えよ』といひて、體からだに無なくてならぬ物ものを與あたへずば、何なにの益󠄃えきかあらん。
〔ヨハネ第一書1章6節〕
6 もし神󠄃かみと交󠄄際まじはりありと言いひて暗󠄃くらきうちを步あゆまば、我われら僞いつはりて眞󠄃理まことを行おこなはざるなり。
〔ヨハネ第一書1章8節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。
〔ヨハネ第一書1章10節〕
10 もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。
〔ヨハネ第一書2章9節〕
9 光ひかりに在ありと言いひて其その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむものは今いまもなほ暗󠄃黑くらきにあるなり。
〔ヨハネ第一書4章20節〕
20 人ひともし『われ神󠄃かみを愛あいす』と言いひて、その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくまば、これ僞いつはり者󠄃ものなり。旣󠄁すでに見みるところの兄弟きゃうだいを*愛あいせぬ者󠄃ものは、未いまだ見みぬ神󠄃かみを愛あいすること能あたはず。[*異本「愛せずして未だ見ぬ神󠄃をいかで愛せんや」とあり。]

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その御言みことばを守まもる者󠄃ものは、誠󠄃まことに神󠄃かみの愛あいその衷うちに全󠄃まったうせらる。之これによりて我われら彼かれに在あることを悟さとる。
But whoso keepeth his word, in him verily is the love of God perfected: hereby know we that we are in him.


hereby
〔ヨハネ傳6章56節〕
56 わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは、我われに居をり、我われもまた彼かれに居をる。
〔ヨハネ傳15章5節〕
5 我われは葡萄ぶだうの樹き、なんぢらは枝えだなり。人ひともし我われにをり、我われまた彼かれにをらば、多おほくの果みを結むすぶべし。汝なんぢら我われを離はなるれば、何事なにごとをも爲なし能あたはず。
〔ロマ書8章1節〕
1 この故ゆゑに今いまやキリスト・イエスに在ある者󠄃ものは罪つみに定さだめらるることなし。
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔コリント後書5章17節〕
17 人ひともしキリストに在あらば新あらたに造󠄃つくられたる者󠄃ものなり、古ふるきは旣󠄁すでに過󠄃すぎ去さり、視󠄃みよ新あたらしくなりたり。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔コロサイ書2章9節〕
9 それ神󠄃かみの滿みち足たれる德とくはことごとく形體かたちをなしてキリストに宿やどれり。
〔コロサイ書2章10節〕
10 汝なんぢらは彼かれに在ありて滿みち足たれるなり。彼かれは凡すべての政治まつりごとと權威󠄂けんゐとの首かしらなり。
〔ヨハネ第一書2章27節〕
27 なんぢらの衷うちには、主しゅより注そゝがれたる油あぶらとどまる故ゆゑに、人ひとの汝なんぢらに物ものを敎をしふる要󠄃えうなし。此この油あぶらは汝なんぢらに凡すべての事ことを敎をしへ、かつ眞󠄃まことにして虛僞いつはりなし、汝なんぢ等らはその敎をしへしごとく主しゅに居をるなり。
〔ヨハネ第一書2章28節〕
28 されば若子わくごよ、主しゅに居をれ。これ主しゅの現あらはれ給たまふときに臆おくすることなく、其その來きたり給たまふときに恥はづることなからん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書3章24節〕
24 神󠄃かみの誡命いましめを守まもる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみもまた彼かれに居給ゐたまふ。我われらその賜たまふところの御靈みたまに由よりて、其その我われらに居給ゐたまふことを知しるなり。
〔ヨハネ第一書4章13節〕
13 神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひしに因よりて我われら神󠄃かみに居をり、神󠄃かみわれらに居給ゐたまふことを知しる。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 凡おほよそイエスを神󠄃かみの子こと言いひあらはす者󠄃ものは神󠄃かみかれに居をり、かれ神󠄃かみに居をる。
〔ヨハネ第一書4章16節〕
16 我われらに對たいする神󠄃かみの愛あいを我われら旣󠄁すでに知しり、かつ信しんず。神󠄃かみは愛あいなり、愛あいに居をる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみも亦またかれに居給ゐたまふ。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
in him
〔ヤコブ書2章22節〕
22 なんぢ見みるべし、その信仰しんかう、行爲おこなひと共ともにはたらき、行爲おこなひによりて全󠄃まったうせられたるを。
〔ヨハネ第一書4章12節〕
12 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものあらず、我等われらもし互たがひに相あひ愛あいせば、神󠄃かみわれらに在いまし、その愛あいも亦またわれらに全󠄃まったうせらる。
〔ヨハネ第一書4章18節〕
18 愛あいには懼おそれなし、全󠄃まったき愛あいは懼おそれを除のぞく、懼おそれには苦難󠄄くるしみあればなり。懼おそるる者󠄃ものは、愛あいいまだ全󠄃まったからず。
whoso
〔詩篇105章45節〕
45 こは彼等かれらがその律おきてにしたがひその法のりをまもらんが爲ためなり ヱホバをほめたたへよ
〔詩篇106章3節〕
3 審判󠄄さばきをまもる人々ひと〴〵つねに正義たゞしきをおこなふ者󠄃ものはさいはひなり
〔詩篇119章2節〕
2 ヱホバのもろもろの證詞あかしをまもり 心こゝろをつくしてヱホバを尋󠄃たづね求もとむるものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇119章4節〕
4 ヱホバよなんぢ訓諭󠄄さとしをわれらに命めいじてねんごろに守まもらせたまふ
〔詩篇119章146節〕
146 われ汝なんぢをよばはれり ねがはくはわれを救すくひ給たまへ 我われなんぢの證詞あかしをまもらん
〔箴言8章32節〕
32 されば小子等こどもらよ いま我われにきけ わが道󠄃みちをまもる者󠄃ものは福󠄃さいはひなり
〔箴言28章7節〕
7 律法おきてを守まもる者󠄃ものは智さとき子こなり 放蕩はうたうなる者󠄃ものに交󠄄まじはるものは父󠄃ちゝを辱はづかしむ
〔傳道之書8章5節〕
5 命令いひつけを守まもる者󠄃ものは禍󠄃患わざはひを受うくるに至いたらず 智者󠄃ちしやの心こゝろは時期ときと判󠄄斷さばきを知しるなり
〔エゼキエル書36章27節〕
27 吾わが靈れいを汝なんぢらの衷うちに置おき汝なんぢらをして我わが法度のりに步あゆましめ吾わが律おきてを守まもりて之これを行おこなはしむべし
〔ルカ傳11章28節〕
28 イエス言いひたまふ『更󠄃さらに幸福󠄃さいはひなるかな、神󠄃かみの言ことばを聽ききて之これを守まもる人ひとは』
〔ヨハネ傳14章21節〕
21 わが誡命いましめを保たもちて之これを守まもるものは、即すなはち我われを愛あいする者󠄃ものなり。我われを愛あいする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちに愛あいせられん、我われも之これを愛あいし、之これに己おのれを顯あらはすべし』
〔ヨハネ傳14章23節〕
23 イエス答こたへて言いひ給たまふ『人ひともし我われを愛あいせば、わが言ことばを守まもらん、わが父󠄃ちちこれを愛あいし、かつ我等われらその許もとに來きたりて住󠄃處すみかを之これとともに爲せん。
〔ヨハネ第一書2章3節〕
3 我われらその誡命いましめを守まもらば、之これによりて彼かれを知しることを自みづから悟さとる。
〔ヨハネ第一書2章4節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。
〔ヨハネ黙示録12章17節〕
17 龍󠄇たつは女をんなを怒いかりてその裔すゑの殘のこれるもの、即すなはち神󠄃かみの誡命いましめを守まもり、イエスの證あかしを有󠄃もてる者󠄃ものに戰鬪たゝかひを挑いどまんとて出いでゆき、
〔ヨハネ黙示録14章12節〕
12 神󠄃かみの誡命いましめとイエスを信しんずる信仰しんかうとを守まもる聖󠄃徒せいとの忍󠄄耐にんたいは茲こゝにあり』

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彼かれに居をると言いふ者󠄃ものは、彼かれの步あゆみ給たまひしごとく自みづから步あゆむべきなり。
He that saith he abideth in him ought himself also so to walk, even as he walked.


he
〔ヨハネ傳15章4節~15章6節〕
4 我われに居をれ、*さらば我われなんぢらに居をらん。枝えだもし樹きに居をらずば、自みづから果みを結むすぶこと能あたはぬごとく、汝なんぢらも我われに居をらずば亦また然しかり。[*或は「また我を汝らに居らしめよ」と譯す。]~(6) 人ひともし我われに居をらずば、枝えだのごとく外そとに棄すてられて枯かる、人々ひとびとこれを集あつめ火ひに投なげ入いれて燒やくなり。
〔ヨハネ第一書2章28節〕
28 されば若子わくごよ、主しゅに居をれ。これ主しゅの現あらはれ給たまふときに臆おくすることなく、其その來きたり給たまふときに恥はづることなからん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書3章6節〕
6 おほよそ主しゅに居をる者󠄃ものは罪つみを犯をかさず、おほよそ罪つみを犯をかす者󠄃ものは未いまだ主しゅを見みず、主しゅを知しらぬなり。
that saith
〔ヨハネ第一書1章6節〕
6 もし神󠄃かみと交󠄄際まじはりありと言いひて暗󠄃くらきうちを步あゆまば、我われら僞いつはりて眞󠄃理まことを行おこなはざるなり。
〔ヨハネ第一書2章4節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。
to walk
〔詩篇85章13節〕
13 義ぎはヱホバのまへにゆきヱホバのあゆみたまふ跡あとをわれに踏ふましめん
〔マタイ傳11章29節〕
29 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔ヨハネ傳13章15節〕
15 われ汝なんぢらに模範もはんを示しめせり、わが爲なししごとく、汝なんぢらも爲なさんためなり。
〔コリント前書11章1節〕
1 我わがキリストに效ならふ者󠄃ものなる如ごとく、なんぢら我われに效ならふ者󠄃ものとなれ。
〔エペソ書5章2節〕
2 又󠄂またキリストの汝なんぢらを愛あいし、我われらのために己おのれを馨かうばしき香かをりの献物さゝげものとし犧牲いけにへとして、神󠄃かみに献さゝげ給たまひし如ごとく愛あいの中うちをあゆめ。
〔ペテロ前書2章21節〕
21 汝なんぢらは之これがために召めされたり、キリストも汝なんぢらの爲ために苦難󠄄くるしみをうけ、汝なんぢらを其その足跡あしあとに隨したがはしめんとて模範もはんを遺󠄃のこし給たまへるなり。
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。

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愛あいする者󠄃ものよ、わが汝なんぢらに書かき贈󠄃おくるは、新あたらしき誡命いましめにあらず、汝なんぢらが初はじめより有󠄃もてる舊ふるき誡命いましめなり。この舊ふるき誡命いましめは汝なんぢらが聞ききし所󠄃ところの言ことばなり。
Brethren, I write no new commandment unto you, but an old commandment which ye had from the beginning. The old commandment is the word which ye have heard from the beginning.


I write
〔使徒行傳17章19節〕
19 遂󠄅つひにパウロを*アレオパゴスに連󠄃つれ往󠄃ゆきて言いふ『なんぢが語かたるこの新あたらしき敎をしへの如何いかなるものなるを、我われら知しり得うべきか。[*「アレオの山」の意。]
〔ヨハネ第一書3章11節〕
11 われら互たがひに相あひ愛あいすべきは汝なんぢらが初はじめより聞ききし音󠄃信おとづれなり。
〔ヨハネ第二書1章5節〕
5 婦󠄃人ふじんよ、われ今いまなんぢに願ねがふは、我われらが互たがひに相あひ愛あいすべき事ことなり。これは新あたらしき誡命いましめを書かき贈󠄃おくるにあらず、我われらが初はじめより有󠄃もてる誡命いましめなり。
but
〔レビ記19章18節〕
18 汝なんぢ仇あたをかへすべからず汝なんぢの民たみの子孫ひと〴〵に對むかひて怨うらみを懷いだくべからず己おのれのごとく汝なんぢの鄰󠄄となりを愛あいすべし我われはヱホバなり
〔レビ記19章34節〕
34 汝等なんぢらとともに居をる他よそ國ぐにの人ひとをば汝なんぢらの中間うちに生うまれたる者󠄃もののごとくし己おのれのごとくに之これを愛あいすべし汝等なんぢらもエジブトの國くにに客かくたりし事ことあり我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔申命記6章5節〕
5 汝なんぢ心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし力ちからを盡つくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいすべし
〔マタイ傳5章43節〕
43 「なんぢの隣となりを愛あいし、なんぢの仇あたを憎󠄃にくむべし」と云いへることあるを汝なんぢ等らきけり。
〔マタイ傳22章37節~22章40節〕
37 イエス言いひ給たまふ『「なんぢ心こゝろを盡つくし、精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし、思おもひを盡つくして主しゅなる汝なんぢの神󠄃かみを愛あいすべし」~(40) 律法おきて全󠄃體ぜんたいと預言者󠄃よげんしゃとは此この二ふたつの誡命いましめに據よるなり』
〔マルコ傳12章29節~12章34節〕
29 イエス答こたへたまふ『第一だいいちは是これなり「イスラエルよ聽きけ、主しゅなる我われらの神󠄃かみは唯一ゆゐいつの主しゅなり。~(34) イエスその聰さとく答こたへしを見みて言いひ給たまふ『なんぢ神󠄃かみの國くにに遠󠄄とほからず』此この後のちたれも敢あへてイエスに問とふ者󠄃ものなかりき。
〔ロマ書13章8節~13章10節〕
8 汝なんぢ等らたがひに愛あいを負󠄅おふのほか何なにをも人ひとに負󠄅おふな。人ひとを愛あいする者󠄃ものは律法おきてを全󠄃まったうするなり。~(10) 愛あいは隣となりを害󠄅そこなはず、この故ゆゑに愛あいは律法おきての完全󠄃まったきなり。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔ガラテヤ書5章14節〕
14 それ律法おきての全󠄃體ぜんたいは『おのれの如ごとく、なんぢの隣となりを愛あいすべし』との一言いちげんにて全󠄃まったうせらるるなり。
〔ヤコブ書2章8節~2章12節〕
8 汝なんぢ等らもし聖󠄃書せいしょにある『おのれの如ごとく汝なんぢの隣となりを愛あいすべし』との尊󠄅たふとき律法おきてを全󠄃まったうせば、その爲なすところ善よし。~(12) なんぢら自由じいうの律法おきてによりて審さばかれんとする者󠄃もののごとく語かたり、かつ行おこなふべし。

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然されど我わが汝なんぢらに書かき贈󠄃おくるところは、また新あたらしき誡命いましめにして、主しゅにも汝なんぢらにも眞󠄃まことなり、その故ゆゑは眞󠄃まことの光ひかりすでに照てりて、暗󠄃黑くらきはややに過󠄃すぎ去さればなり。
Again, a new commandment I write unto you, which thing is true in him and in you: because the darkness is past, and the true light now shineth.


a new
〔ヨハネ傳13章34節〕
34 われ新あたらしき誡命いましめを汝なんぢらに與あたふ、なんぢら相あひ愛あいすべし。わが汝なんぢらを愛あいせしごとく、汝なんぢらも相あひ愛あいすべし。
〔ヨハネ傳15章12節〕
12 わが誡命いましめは是これなり、わが汝なんぢらを愛あいせしごとく互たがひに相あひ愛あいせよ。
〔ヨハネ第一書4章21節〕
21 神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは亦またその兄弟きゃうだいをも愛あいすべし。我等われらこの誡命いましめを神󠄃かみより受うけたり。
and the
〔詩篇27章1節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや
〔詩篇36章9節〕
9 そはいのちの泉いづみはなんぢに在あり われらはなんぢの光ひかりによりて光ひかりをみん
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
〔ヨハネ傳1章4節〕
4 之これに生命いのちあり、この生命いのちは人ひとの光ひかりなりき。
〔ヨハネ傳1章5節〕
5 光ひかりは暗󠄃黑くらきに照てる、而しかして暗󠄃黑くらきは*之これを悟さとらざりき。[*或は「之に勝󠄃たざりき」と譯す。]
〔ヨハネ傳1章9節〕
9 もろもろの人ひとをてらす眞󠄃まことの光ひかりありて、世よにきたれり。
〔ヨハネ傳8章12節〕
12 斯かくてイエスまた人々ひとびとに語かたりて言いひ給たまふ『われは世よの光ひかりなり、我われに從したがふ者󠄃ものは暗󠄃くらき中うちを步あゆまず、生命いのちの光ひかりを得うべし』
〔ヨハネ傳12章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『なほ暫しばし光ひかりは汝なんぢらの中うちにあり、光ひかりのある間まに步あゆみて暗󠄃黑くらきに追󠄃及おひつかれぬやうに爲せよ、暗󠄃くらき中うちを步あゆむ者󠄃ものは往󠄃方ゆくてを知しらず。
〔テモテ後書1章10節〕
10 この恩惠めぐみは今いまわれらの救主すくひぬしキリスト・イエスの現あらはれ給たまふに因よりて顯あらはれたり。彼かれは死しをほろぼし、福󠄃音󠄃ふくいんをもて生命いのちと朽くちざる事こととを明あきらかに爲し給たまへり。
the darkness
〔雅歌2章11節〕
11 視󠄃みよ 冬󠄃ふゆすでに過󠄃すぎ 雨あめもやみてはやさりぬ
〔雅歌2章12節〕
12 もろもろの花はなは地ちにあらはれ 鳥とりのさへづる時ときすでに至いたり 班鳩やまばとの聲こゑわれらの地ちにきこゆ
〔イザヤ書9章2節〕
2 幽暗󠄃くらきをあゆめる民たみは大おほいなる光ひかりをみ 死蔭しかげの地ちにすめる者󠄃もののうへに光ひかりてらせり
〔イザヤ書60章1節~60章3節〕
1 起󠄃おきよひかりを發はなて なんぢの光ひかりきたりヱホバの榮光えいくわうなんぢのうへに照出てりいでたればなり~(3) もろもろの國くにはなんぢの光ひかりにゆき もろもろの王わうはてり出いづるなんぢが光輝かがやきにゆかん
〔マタイ傳4章16節〕
16 暗󠄃くらきに坐ざする民たみは、大おほいなる光ひかりを見み、 死しの地ちと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものに、光ひかりのぼれり』
〔ルカ傳1章79節〕
79 暗󠄃黑くらきと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものをてらし、 我われらの足あしを平󠄃和へいわの路みちに導󠄃みちびかん』
〔ヨハネ傳12章46節〕
46 我われは光ひかりとして世よに來きたれり、すべて我われを信しんずる者󠄃ものの暗󠄃黑くらきに居をらざらん爲ためなり。
〔使徒行傳17章30節〕
30 神󠄃かみは斯かゝる無知むちの時代じだいを見み過󠄃すごしに爲し給たまひしが、今いまは何處いづこにても凡すべての人ひとに悔󠄃改くいあらたむべきことを吿つげたまふ。
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔ロマ書13章12節〕
12 夜よふけて日ひ近󠄃ちかづきぬ、然されば我われら暗󠄃黑くらきの業わざをすてて光明ひかりの甲よろひを著󠄄きるべし。
〔コリント後書4章4節~4章6節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。~(6) 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔エペソ書5章8節〕
8 汝なんぢら舊もとは闇やみなりしが、今いまは主しゅに在ありて光ひかりとなれり、光ひかりの子供こどものごとく步あゆめ。
〔テサロニケ前書5章5節~5章8節〕
5 それ汝なんぢ等らはみな光ひかりの子こども晝ひるの子供こどもなり。我われらは夜よるに屬つく者󠄃ものにあらず、暗󠄃やみに屬つく者󠄃ものにあらず。~(8) されど我われらは晝ひるに屬つく者󠄃ものなれば、信仰しんかうと愛あいとの胸當むねあてを著󠄄つけ、救すくひの望󠄇のぞみの兜かぶとをかむりて愼つゝしむべし。
which
〔ヨハネ傳15章12節~15章15節〕
12 わが誡命いましめは是これなり、わが汝なんぢらを愛あいせしごとく互たがひに相あひ愛あいせよ。~(15) 今いまよりのち我われなんぢらを僕しもべといはず、僕しもべは主人しゅじんのなす事ことを知しらざるなり。我われなんぢらを友ともと呼よべり、我わが父󠄃ちちに聽ききし凡すべてのことを汝なんぢらに知しらせたればなり。
〔コリント後書8章9節〕
9 汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの恩惠めぐみを知しる。即すなはち富とめる者󠄃ものにて在いましたれど、汝なんぢ等らのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなり給たまへり。これ汝なんぢらが彼かれの貧󠄃窮󠄃まづしさによりて富とめる者󠄃ものとならん爲ためなり。
〔エペソ書5章1節〕
1 されば汝なんぢら愛あいせらるる子供こどものごとく、神󠄃かみに效ならふ者󠄃ものとなれ。
〔エペソ書5章2節〕
2 又󠄂またキリストの汝なんぢらを愛あいし、我われらのために己おのれを馨かうばしき香かをりの献物さゝげものとし犧牲いけにへとして、神󠄃かみに献さゝげ給たまひし如ごとく愛あいの中うちをあゆめ。
〔ペテロ前書1章21節〕
21 これは彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて之これに榮光えいくわうを與あたへ給たまひし神󠄃かみを、彼かれによりて信しんずる汝なんぢらの爲ためなり、この故ゆゑに汝なんぢらの信仰しんかうと希望󠄇のぞみとは神󠄃かみに由よれり。
〔ペテロ前書4章1節~4章3節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――~(3) なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
〔ヨハネ第一書3章14節~3章16節〕
14 われら兄弟きゃうだいを愛あいするによりて、死しより生命いのちに移うつりしを知しる、愛あいせぬ者󠄃ものは死しのうちに居をる。~(16) 主しゅは我われらの爲ために生命いのちを捨󠄃すてたまへり、之これによりて愛あいといふことを知しりたり、我等われらもまた兄弟きゃうだいのために生命いのちを捨󠄃すつべきなり。
〔ヨハネ第一書4章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、斯かくのごとく神󠄃かみわれらを愛あいし給たまひたれば、我われらも亦またたがひに相あひ愛あいすべし。

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光ひかりに在ありと言いひて其その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむものは今いまもなほ暗󠄃黑くらきにあるなり。
He that saith he is in the light, and hateth his brother, is in darkness even until now.


and hateth
〔ヨハネ第一書3章13節~3章17節〕
13 兄弟きゃうだいよ、世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむとも怪あやしむな。~(17) 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。
he is
〔ヨハネ傳9章41節〕
41 イエス言いひ給たまふ『もし盲目めしひなりしならば、罪つみなかりしならん、然されど見みゆと言いふ汝なんぢらの罪つみは遺󠄃のこれり』
〔ロマ書2章18節~2章21節〕
18 その御意みこゝろを知しり律法おきてに敎をしへられて善惡よしあしを辨わきまへ、~(21) 何なにゆゑ人ひとに敎をしへて己おのれを敎をしへぬか、竊ぬすむ勿なかれと宣のべて自みづから竊ぬすむか、
〔ヨハネ第一書1章6節〕
6 もし神󠄃かみと交󠄄際まじはりありと言いひて暗󠄃くらきうちを步あゆまば、我われら僞いつはりて眞󠄃理まことを行おこなはざるなり。
is in
〔詩篇82章5節〕
5 かれらは知しることなく悟さとることなくして暗󠄃中くらきなかをゆきめぐりぬ 地ちのもろもろの基もとゐはうごきたり
〔コリント前書13章1節~13章3節〕
1 たとひ我われもろもろの國人くにびとの言ことばおよび御使󠄃みつかひの言ことばを語かたるとも、愛あいなくば鳴なる鐘かねや響󠄈ひびく鐃鈸ねうはちの如ごとし。~(3) たとひ我われわが財產ざいさんをことごとく施ほどこし、又󠄂またわが體からだを燒やかるる爲ために付わたすとも、愛あいなくば我われに益󠄃えきなし。
〔ペテロ後書1章9節〕
9 此これ等らのものの無なきは盲人めしひにして遠󠄄とほく見みること能あたはず、己おのが舊ふるき罪つみを潔󠄄きよめられしことを忘󠄃わすれたるなり。
〔ヨハネ第一書2章11節〕
11 その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむ者󠄃ものは暗󠄃黑くらきにあり、暗󠄃くらきうちを步あゆみて己おのが往󠄃ゆくところを知しらず、これ暗󠄃黑くらきはその眼めを矇くらましたればなり。
that saith
〔ヨハネ第一書2章4節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。

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その兄弟きゃうだいを愛あいする者󠄃ものは光ひかりに居をりて顚躓つまづきその衷うちになし。
He that loveth his brother abideth in the light, and there is none occasion of stumbling in him.


occasion of stumbling
〔マタイ傳13章21節〕
21 己おのれに根ねなければ暫しばし耐たふるのみにて、御言みことばのために艱難󠄄なやみあるひは迫󠄃害󠄅はくがいの起󠄃おこるときは、直たゞちに躓つまづくものなり。
〔マタイ傳18章7節〕
7 この世よは躓物つまづきあるによりて禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。躓物つまづきは必かならず來きたらん、されど躓物つまづきを來きたらする人ひとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔ルカ傳17章1節〕
1 イエス弟子でしたちに言いひ給たまふ『躓物つまづきは必かならず來きたらざるを得えず、されど之これを來きたらす者󠄃ものは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔ルカ傳17章2節〕
2 この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりを躓つまづかするよりは、寧むしろ碾臼ひきうすの石いしを頸くびに懸かけられて、海󠄃うみに投なげ入いれられんかた善よきなり。
〔ロマ書9章32節〕
32 何なにの故ゆゑか、かれらは信仰しんかうによらず、行爲おこなひによりて追󠄃おひ求もとめたる故ゆゑなり。彼かれらは躓つまづく石いしに躓つまづきたり。
〔ロマ書9章33節〕
33 錄しるして 『視󠄃みよ、我われつまづく石いし、礙さまたぐる岩いはをシオンに置おく、 之これに依賴よりたのむ者󠄃ものは辱はづかしめられじ』とあるが如ごとし。
〔ピリピ書1章10節〕
10 善惡よしあしを辨わきまへ知しり、キリストの日ひに至いたるまで潔󠄄いさぎよくして*躓つまづくことなく、[*或は「顚躓となる事なく」と譯す。]
that loveth
〔ホセア書6章3節〕
3 この故ゆゑにわれらヱホバをしるべし切せつにヱホバを知しることを求もとむべしヱホバは晨光あしたのひかりのごとく必かならずあらはれいで雨あめのごとくわれらにのぞみ後のちの雨あめのごとく地ちをうるほし給たまふ
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。
〔ロマ書14章13節〕
13 然されば今いまより後のち、われら互たがひに審さばくべからず、寧むしろ兄弟きゃうだいのまへに妨碍さまたげまたは躓物つまづきを置おかぬように心こゝろを決さだめよ。
〔ペテロ後書1章10節〕
10 この故ゆゑに兄弟きゃうだいよ、ますます勵はげみて汝なんぢらの召めされたること、選󠄄えらばれたることを堅かたうせよ。若もし此これ等らのことを行おこなはば、躓つまづくことなからん。
〔ヨハネ第一書3章14節〕
14 われら兄弟きゃうだいを愛あいするによりて、死しより生命いのちに移うつりしを知しる、愛あいせぬ者󠄃ものは死しのうちに居をる。

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その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむ者󠄃ものは暗󠄃黑くらきにあり、暗󠄃くらきうちを步あゆみて己おのが往󠄃ゆくところを知しらず、これ暗󠄃黑くらきはその眼めを矇くらましたればなり。
But he that hateth his brother is in darkness, and walketh in darkness, and knoweth not whither he goeth, because that darkness hath blinded his eyes.


and walketh
〔箴言4章19節〕
19 惡者󠄃あしきものの途󠄃みちは幽冥くらやみのごとし 彼かれらはその蹟つまづくもののなになるを知しらざるなり
〔ヨハネ傳12章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『なほ暫しばし光ひかりは汝なんぢらの中うちにあり、光ひかりのある間まに步あゆみて暗󠄃黑くらきに追󠄃及おひつかれぬやうに爲せよ、暗󠄃くらき中うちを步あゆむ者󠄃ものは往󠄃方ゆくてを知しらず。
because
〔ヨハネ傳12章40節〕
40 『彼かれらの眼めを暗󠄃くらくし、心こゝろを頑󠄂固かたくなにし給たまへり。 これ目めにて見み、心こゝろにて悟さとり、 飜ひるがへりて、 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり』
〔コリント後書3章14節〕
14 然されど彼かれらの心こゝろ鈍にぶくなれり。キリストによりて面帕かほおほひの廢すたるべきを悟さとらねば、今日けふに至いたるまで舊約きうやくを讀よむ時ときその面帕かほおほひなほ存のこれり。
〔コリント後書4章4節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。
〔ヨハネ黙示録3章17節〕
17 なんぢ、我われは富とめり、豐ゆたかなり、乏ともしき所󠄃ところなしと言いひて、己おのが惱なやめる者󠄃もの・憐あはれむべき者󠄃もの・貧󠄃まづしき者󠄃もの・盲目めしひなる者󠄃もの・裸はだかなる者󠄃ものたるを知しらざれば、
he that
〔ヨハネ傳12章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『なほ暫しばし光ひかりは汝なんぢらの中うちにあり、光ひかりのある間まに步あゆみて暗󠄃黑くらきに追󠄃及おひつかれぬやうに爲せよ、暗󠄃くらき中うちを步あゆむ者󠄃ものは往󠄃方ゆくてを知しらず。
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ヨハネ第一書2章9節〕
9 光ひかりに在ありと言いひて其その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむものは今いまもなほ暗󠄃黑くらきにあるなり。

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若子わくごよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら主しゅの御名みなによりて罪つみを赦ゆるされたるに因よる。
I write unto you, little children, because your sins are forgiven you for his name's sake.


for
〔詩篇25章11節〕
11 わが不義ふぎはおほいなり ヱホバよ名みなのために之これをゆるしたまへ
〔詩篇106章8節〕
8 されどヱホバはその名みなのゆゑをもて彼等かれらをすくひたまへり こは大おほいなる能力ちからをしらしめんとてなり
〔エレミヤ記14章7節〕
7 ヱホバよ我儕われらの罪つみわれらを訟󠄃うつたへて證あかしをなすとも願ねがはくは汝なんぢの名なの爲ために事ことをなし給たまへ我儕われらの違󠄇背そむきはおほいなり我儕われら汝なんぢに罪つみを犯をかしたり
〔エペソ書4章32節〕
32 互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
little
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
write
〔ヨハネ第一書1章4節〕
4 此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、我われらの喜悅よろこびの滿みちん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書2章7節〕
7 愛あいする者󠄃ものよ、わが汝なんぢらに書かき贈󠄃おくるは、新あたらしき誡命いましめにあらず、汝なんぢらが初はじめより有󠄃もてる舊ふるき誡命いましめなり。この舊ふるき誡命いましめは汝なんぢらが聞ききし所󠄃ところの言ことばなり。
〔ヨハネ第一書2章13節〕
13 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。子供こどもよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら御父󠄃みちちを知しりたるに因よる。
〔ヨハネ第一書2章14節〕
14 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら强つよくかつ神󠄃かみの言ことばその衷うちに留とゞまり、また惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。
〔ヨハネ第一書2章21節〕
21 我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら眞󠄃理しんりを知しらぬ故ゆゑにあらず、眞󠄃理しんりを知しり、かつ凡すべての虛僞いつはりの眞󠄃理しんりより出いでぬことを知しるに因よる。
your
〔詩篇32章1節〕
1 その愆とがをゆるされその罪つみをおほはれしものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇32章2節〕
2 不義ふぎをヱホバに負󠄅おはせられざるもの心こゝろにいつはりなき者󠄃ものはさいはひなり
〔ルカ傳5章20節〕
20 イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて言いひたまふ『人ひとよ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』
〔ルカ傳7章47節~7章50節〕
47 この故ゆゑに我われなんぢに吿つぐ、この女をんなの多おほくの罪つみは赦ゆるされたり。その愛あいすること大おほいなればなり。赦ゆるさるる事ことの少すくなき者󠄃ものは、その愛あいする事こともまた少すくなし』~(50) 爰こゝにイエス女をんなに言いひ給たまふ『なんぢの信仰しんかう、なんぢを救すくへり、安やすらかに往󠄃ゆけ』
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔使徒行傳10章43節〕
43 彼かれにつきては預言者󠄃よげんしゃたちも皆みな、おほよそ彼かれを信しんずる者󠄃ものの、その名なによりて罪つみの赦ゆるしを得うべきことを證あかしす』
〔使徒行傳13章38節〕
38 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢら知しれ。この人ひとによりて罪つみの赦ゆるしのなんぢらに傳つたへらるることを。
〔ロマ書4章6節〕
6 ダビデもまた行爲おこなひなくして神󠄃かみに義ぎと認󠄃みとめらるる人ひとの幸福󠄃さいはひにつきて斯かく云いへり。曰いはく、
〔ロマ書4章7節〕
7 『不法ふほふを免󠄄ゆるされ、 罪つみを蔽おほはれたる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなるかな、
〔エペソ書1章7節〕
7 我われらは彼かれにありて恩惠めぐみの富とみに隨したがひ、その血ちに賴よりて贖罪あがなひ、すなはち罪つみの赦ゆるしを得えたり。
〔コロサイ書1章14節〕
14 我われらは御子みこに在ありて贖罪あがなひすなはち罪つみの赦ゆるしを得うるなり。
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書1章9節〕
9 もし己おのれの罪つみを言いひあらはさば、神󠄃かみは眞󠄃實まことにして正たゞしければ、我われらの罪つみを赦ゆるし、凡すべての不義ふぎより我われらを潔󠄄きよめ給たまはん。

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父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。子供こどもよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら御父󠄃みちちを知しりたるに因よる。
I write unto you, fathers, because ye have known him that is from the beginning. I write unto you, young men, because ye have overcome the wicked one. I write unto you, little children, because ye have known the Father.


because
〔詩篇91章14節〕
14 彼かれその愛あいをわれにそそげるがゆゑに我われこれを助たすけん かれわが名なをしるがゆゑに我われこれを高處たかきところにおかん
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ヨハネ傳8章19節〕
19 ここに彼かれら言いふ『なんぢの父󠄃ちちは何處いづこにあるか』イエス答こたへ給たまふ『なんぢらは我われをも我わが父󠄃ちちをも知しらず、我われを知しりしならば、我わが父󠄃ちちをも知しりしならん』
〔ヨハネ傳14章7節〕
7 汝なんぢ等らもし我われを知しりたらば我わが父󠄃ちちをも知しりしならん。今いまより汝なんぢら之これを知しる、旣󠄁すでに之これを見みたり』
〔ヨハネ傳17章3節〕
3 永遠󠄄とこしへの生命いのちは、唯一ゆゐいつの眞󠄃まことの神󠄃かみに在います汝なんぢと汝なんぢの遣󠄃つかはし給たまひしイエス・キリストとを知しるにあり。
〔エペソ書6章10節~6章12節〕
10 終󠄃をはりに言いはん、汝なんぢら主しゅにありて其その大能たいのうの勢威󠄂いきほひに賴よりて强つよかれ。~(12) 我われらは血肉󠄁けつにくと戰たゝかふにあらず、政治まつりごと・權威󠄂けんゐ、この世よの暗󠄃黑くらきを掌つかさどるもの、天てんの處ところにある惡あくの靈れいと戰たゝかふなり。
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。
〔ペテロ前書5章9節〕
9 なんぢら信仰しんかうを堅かたうして彼かれを禦ふせげ、なんぢらは世よにある兄弟きゃうだいたちの同おなじ苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふを知しればなり。
〔ヨハネ第一書2章3節〕
3 我われらその誡命いましめを守まもらば、之これによりて彼かれを知しることを自みづから悟さとる。
〔ヨハネ第一書2章4節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。
〔ヨハネ第一書4章4節〕
4 若子わくごよ、汝なんぢらは神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにして旣󠄁すでに彼かれらに勝󠄃かてり。汝なんぢらに居給ゐたまふ者󠄃ものは世よに居をる者󠄃ものよりも大おほいなればなり。
〔ヨハネ第一書5章4節〕
4 おほよそ神󠄃かみより生うまるる者󠄃ものは世よに勝󠄃かつ、世よに勝󠄃かつ勝󠄃利しょうりは我われらの信仰しんかうなり。
〔ヨハネ第一書5章5節〕
5 世よに勝󠄃かつものは誰たれぞ、イエスを神󠄃かみの子こと信しんずる者󠄃ものにあらずや。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
fathers
〔テモテ前書5章1節〕
1 老人らうじんを譴責けんせきすな、反かへつて之これを父󠄃ちちのごとく勸󠄂すゝめ、若わかき人ひとを兄弟きゃうだいの如ごとくに、
〔ヨハネ第一書2章14節〕
14 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら强つよくかつ神󠄃かみの言ことばその衷うちに留とゞまり、また惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。
him that
〔詩篇90章2節〕
2 山やまいまだ生なりいでず汝なんぢいまだ地ちと世界せかいとをつくりたまはざりしとき 永遠󠄄とこしへよりとこしへまでなんぢは神󠄃かみなり
〔ヨハネ第一書1章1節〕
1 太初はじめより有󠄃ありし所󠄃ところのもの、我われらが聞ききしところ、目めにて見みし所󠄃ところ、つらつら視󠄃みて手觸てさはりし所󠄃ところのもの、即すなはち生命いのちの言ことばにつきて、
little
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ第一書2章12節〕
12 若子わくごよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら主しゅの御名みなによりて罪つみを赦ゆるされたるに因よる。
the wicked
〔マタイ傳13章19節〕
19 誰たれにても天國てんこくの言ことばをききて悟さとらぬときは、惡あしき者󠄃ものきたりて、其その心こゝろに播まかれたるものを奪うばふ。路みちの傍かたはらに播まかれしとは斯かゝる人ひとなり。
〔マタイ傳13章38節〕
38 畑はたは世界せかいなり、良よき種たねは天國てんこくの子こどもなり、毒󠄂どく麥むぎは惡あしき者󠄃ものの子こどもなり、
〔ヨハネ第一書3章12節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。
〔ヨハネ第一書5章18節〕
18 凡すべて神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものの罪つみを犯をかさぬことを我われらは知しる。神󠄃かみより*生うまれ給たまひし者󠄃ものこれを守まもりたまふ故ゆゑに、惡あしきもの觸ふるる事ことをせざるなり。[*異本「生れたる者󠄃は自ら守る故に」とあり。]
ye have known
〔マタイ傳11章27節〕
27 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ヨハネ傳8章54節〕
54 イエス答こたへたまふ『我われもし己おのれに榮光えいくわうを歸きせば、我わが榮光えいくわうは空󠄃むなし。我われに榮光えいくわうを歸きする者󠄃ものは我わが父󠄃ちちなり、即すなはち汝なんぢらが己おのれの神󠄃かみと稱󠄄となふる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ傳8章55節〕
55 然しかるに汝なんぢらは彼かれを知しらず、我われは彼かれを知しる。もし彼かれを知しらずと言いはば、汝なんぢらの如ごとく僞者󠄃いつはりものたるべし。然されど我われは彼かれを知しり、且かつその御言みことばを守まもる。
〔ヨハネ傳14章7節〕
7 汝なんぢ等らもし我われを知しりたらば我わが父󠄃ちちをも知しりしならん。今いまより汝なんぢら之これを知しる、旣󠄁すでに之これを見みたり』
〔ヨハネ傳14章9節〕
9 イエス言いひ給たまふ『ピリポ、我われかく久ひさしく汝なんぢらと偕ともに居をりしに、我われを知しらぬか。我われを見みし者󠄃ものは父󠄃ちちを見みしなり、如何いかなれば「我われらに父󠄃ちちを示しめせ」と言いふか。
〔ヨハネ傳16章3節〕
3 これらの事ことをなすは、父󠄃ちちと我われとを知しらぬ故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳17章21節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
young
〔詩篇148章12節〕
12 少わかきをのこ 若わかきをみな 老おいたる人ひと をさなきものよ
〔箴言20章29節〕
29 少者󠄃わかきものの榮さかえはその力ちから おいたる者󠄃ものの美うるはしきは白髮しらがなり
〔ヨエル書2章28節〕
28 その後のちわれ吾靈わがみたまを一切すべての人ひとに注そゝがん 汝なんぢらの男子むすこ女子むすめは預言よげんせん 汝なんぢらの老おいたる人ひとは夢ゆめを見み 汝なんぢらの少わかき人ひとは異象まぼろしを見みん
〔ゼカリヤ書9章17節〕
17 その福󠄃祉󠄃さいはひは如何計いかばかりぞや其その美麗󠄃うるはしきは如何計いかばかりぞや穀󠄃物こくもつは童男わらはべを長ちやうぜしめ新しん酒しゆは童女わらはめを長ちやうぜしむ
〔テトス書2章6節〕
6 若わかき人ひとにも同おなじく、謹󠄄愼つゝしみを勸󠄂すゝめ、
〔ヨハネ第一書2章14節〕
14 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら强つよくかつ神󠄃かみの言ことばその衷うちに留とゞまり、また惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。

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父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら强つよくかつ神󠄃かみの言ことばその衷うちに留とゞまり、また惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。
I have written unto you, fathers, because ye have known him that is from the beginning. I have written unto you, young men, because ye are strong, and the word of God abideth in you, and ye have overcome the wicked one.


because ye are
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりに言いはん、汝なんぢら主しゅにありて其その大能たいのうの勢威󠄂いきほひに賴よりて强つよかれ。
〔ピリピ書4章13節〕
13 我われを强つよくし給たまふ者󠄃ものによりて、凡すべての事ことをなし得うるなり。
〔コロサイ書1章11節〕
11 また神󠄃かみの榮光えいくわうの勢威󠄂いきほひに隨したがひて賜たまふもろもろの力ちからによりて强つよくなり、凡すべての事ことよろこびて忍󠄄しのび、かつ耐たへ、
〔テモテ後書2章1節〕
1 わが子こよ、汝なんぢキリスト・イエスにある恩惠めぐみによりて强つよかれ。
fathers
〔ヨハネ第一書2章13節〕
13 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。子供こどもよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら御父󠄃みちちを知しりたるに因よる。
the word
〔詩篇119章11節〕
11 われ汝なんぢにむかひて罪つみををかすまじき爲ためになんぢの言ことばをわが心こゝろのうちに藏たくはへたり
〔ヨハネ傳5章38節〕
38 その御言みことばは汝なんぢらの衷うちにとどまらず、その遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんぜぬに因よりて知しらるるなり。
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。
〔ヨハネ傳15章7節〕
7 汝なんぢ等らもし我われに居をり、わが言ことばなんぢらに居をらば、何なににても望󠄇のぞみに隨したがひて求もとめよ、然さらば成󠄃ならん。
〔コロサイ書3章16節〕
16 キリストの言ことばをして豐ゆたかに汝なんぢらの衷うちに住󠄃すましめ、凡すべての知慧󠄄ちゑによりて、詩しと讃美さんびと靈れいの歌うたとをもて、互たがひに敎をしへ、互たがひに訓戒くんかいし、恩惠めぐみに感かんじて心こゝろのうちに神󠄃かみを讃美さんびせよ。
〔ヘブル書8章10節〕
10 「然されば、かの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへと立たつる契󠄅約けいやくは是これなり」と主しゅいひ給たまふ。 「われ我わが律法おきてを彼かれらの念おもひに置おき、 その心こゝろに之これを記しるさん、 また我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれらは我わが民たみとならん。
〔ヨハネ第二書1章2節〕
2 これは我われらの衷うちに止とゞまりて永遠󠄄とこしへに偕ともにあらんとする眞󠄃理まことに因よりてなり。
〔ヨハネ第三書1章3節〕
3 兄弟きゃうだいたち來きたりて汝なんぢが眞󠄃理まことを保たもつこと、即すなはち眞󠄃理まことに循したがひて步あゆむことを證あかししたれば、われ甚はなはだ喜よろこべり。
ye have overcome
〔ヨハネ黙示録2章7節~2章3節〕
7 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには、われ神󠄃かみのパラダイスに在ある生命いのちの樹きの實みを食󠄃くらふことを許ゆるさん」~(3) なんぢは忍󠄄耐にんたいを保たもち、我わが名なのために忍󠄄しのびて倦うまざりき。

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なんぢら世よをも世よにある物ものをも愛あいすな。人ひともし世よを愛あいせば、御父󠄃みちちを愛あいする愛あいその衷うちになし。
Love not the world, neither the things that are in the world. If any man love the world, the love of the Father is not in him.


If
〔マタイ傳6章24節〕
24 人ひとは二人ふたりの主しゅに兼󠄄かね事つかふること能あたはず、或あるひは、これを憎󠄃にくみ、かれを愛あいし、或あるひは、これに親したしみ、かれを輕かろしむべければなり。汝なんぢら神󠄃かみと富とみとに兼󠄄かね事つかふること能あたはず。
〔ルカ傳16章13節〕
13 僕しもべは二人ふたりの主しゅに兼󠄄かね事つかふること能あたはず、或あるひは之これを憎󠄃にくみ彼かれを愛あいし、或あるひは之これに親したしみ彼かれを輕かろしむべければなり。汝なんぢら神󠄃かみと富とみとに兼󠄄かね事つかふること能あたはず』
〔ヤコブ書4章4節〕
4 姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものよ、世よの友ともとなるは、神󠄃かみに敵てきするなるを知しらぬか、誰たれにても世よの友ともとならんと欲ほっする者󠄃ものは、己おのれを神󠄃かみの敵てきとするなり。
Love not
〔ヨハネ傳15章19節〕
19 汝なんぢ等らもし世よのものならば、世よは己おのがものを愛あいするならん。汝なんぢらは世よのものならず、我われなんぢらを世よより選󠄄えらびたり。この故ゆゑに世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむ。
〔ロマ書12章2節〕
2 又󠄂またこの世よに效ならふな、神󠄃かみの御意みこゝろの善ぜんにして悅よろこぶべく、かつ全󠄃まったきことを辨わきまへ知しらんために心こゝろを更󠄃かへて新あらたにせよ。
〔ガラテヤ書1章10節〕
10 我われいま人ひとに喜よろこばれんとするか、或あるひは神󠄃かみに喜よろこばれんとするか、抑そもそもまた人ひとを喜よろこばせんことを求もとむるか。もし我われなほ人ひとを喜よろこばせをらば、キリストの僕しもべにあらじ。
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
〔コロサイ書3章1節〕
1 汝なんぢ等らもしキリストと共ともに甦よみがへらせられしならば、上うへにあるものを求もとめよ、キリスト彼處かしこに在ありて神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふなり。
〔コロサイ書3章2節〕
2 汝なんぢら上うへにあるものを念おもひ、地ちに在あるものを念おもふな、
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ヨハネ第一書4章5節〕
5 彼かれらは世よより出いでし者󠄃ものなり、之これによりて世よの事ことをかたり、世よも亦またかれらに聽きく。
〔ヨハネ第一書5章4節〕
4 おほよそ神󠄃かみより生うまるる者󠄃ものは世よに勝󠄃かつ、世よに勝󠄃かつ勝󠄃利しょうりは我われらの信仰しんかうなり。
〔ヨハネ第一書5章5節〕
5 世よに勝󠄃かつものは誰たれぞ、イエスを神󠄃かみの子こと信しんずる者󠄃ものにあらずや。
〔ヨハネ第一書5章10節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。
the love
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。

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おほよそ世よにあるもの、即すなはち肉󠄁にくの慾よく、眼まなこの慾よく、所󠄃有󠄃もちものの誇ほこりなどは、御父󠄃みちちより出いづるにあらず、世よより出いづるなり。
For all that is in the world, the lust of the flesh, and the lust of the eyes, and the pride of life, is not of the Father, but is of the world.


and the lust
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみの子こ等たち人ひとの女子むすめの美うつくしきを見みて其その好このむ所󠄃ところの者󠄃ものを取とりて妻つまとなせり
〔ヨシュア記7章21節〕
21 即すなはちわれ掠取物ぶんどりものの中うちにバビロンの美うるはしき衣服󠄃ころも一枚まいに銀ぎん二百シケルと重量めかた五十シケルの金きんの棒ぼうあるを見み欲ほしく思おもひて其それを取とれりそれはわが天てん幕まくの中なかに地ちに埋うづめ匿かくしてあり銀ぎんも下したにありと
〔ヨブ記31章1節〕
1 我われわが目めと約やくを立たてたり 何なんぞ小艾をとめを慕したはんや
〔詩篇119章36節〕
36 わが心こゝろをなんぢの證詞あかしにかたぶかしめて 貪利むさぼりにかたぶかしめ給たまふなかれ
〔詩篇119章37節〕
37 わが眼めをほかにむけて虛むなしきことを見みざらしめ 我われをなんぢの途󠄃みちにて活いかし給たまへ
〔傳道之書5章10節〕
10 銀ぎんを好このむ者󠄃ものは銀ぎんに飽󠄄あくこと無なし 豐富ゆたかならんことを好このむ者󠄃ものは得うるところ有󠄃あらず 是これまた空󠄃くうなり
〔傳道之書5章11節〕
11 貨財もちもの增ませばこれを食󠄃はむ者󠄃ものも增ますなり その所󠄃有󠄃主もちぬしは唯たゞ目めにこれを看みるのみ その外ほかに何なにの益󠄃えきかあらん
〔マタイ傳4章8節〕
8 惡魔󠄃あくままたイエスを最いと高たかき山やまにつれゆき、世よのもろもろの國くにと、その榮華えいぐわとを示しめして言いふ、
〔ルカ傳4章5節〕
5 惡魔󠄃あくままたイエスを携たづさへのぼりて瞬間またゝくまに天下てんかのもろもろの國くにを示しめして言いふ、
and the pride
〔エステル書1章3節~1章7節〕
3 その治世ぢせいの第だい三年ねんにその牧伯等つかさたちおよび臣僕しもべ等らのために酒宴しゆえんを設まうけたり ペルシヤとメデアの武士もののふおよび貴たふとき族やからと諸󠄃しよ州しうの牧伯等つかさたちその前󠄃まへにありき~(7) 金きんの酒盃さかづきにて酒さけを賜たまふその酒盃さかづきは此これと彼かれおのおの異ことなり王わうの用もちゐる酒さけをたまふこと夥おびただし王わうの富有󠄃とみに適󠄄かなへり
〔詩篇73章6節〕
6 このゆゑに傲慢たかぶりは妝飾󠄃かざりのごとくその頸くびをめぐり强暴あらびはころものごとく彼等かれらをおほへり
〔ダニエル書4章30節〕
30 王わうすなはち語かたりて言いふ此この大おほいなるバビロンは我わが大おほいなる力ちからをもて建󠄄たてて京城󠄃けいじやうとなし之これをもてわが威󠄂光ゐくわうを耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや
〔ヨハネ黙示録18章11節~18章17節〕
11 地ちの商人あきうどかれが爲ために泣なき悲かなしまん。今いまより後のちその商品しゃうひんを買かふ者󠄃ものなければなり。~(17) 斯かくばかり大おほいなる富とみの時ときの間まに荒凉あれすさばんとは」而しかして凡すべての船󠄄ふな長をさ、すべて海󠄃うみをわたる人々ひとびと、舟子かこおよび海󠄃うみによりて生活すぎはひを爲なすもの遙はるかに立たち、
is not
〔ヤコブ書3章15節〕
15 斯かゝる智慧󠄄ちゑは上うへより下くだるにあらず、地ちに屬ぞくし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、惡鬼あくきに屬ぞくするものなり。
the lust of the flesh
〔民數紀略11章4節〕
4 茲こゝに彼等かれらの中うちなる衆多おほくの寄より集あつまり人びと等ども慾よく心しんを起󠄃おこすイスラエルの子孫ひと〴〵もまた再ふたゝび哭なきて言いふ誰たれか我われらに肉󠄁にくを與あたへて食󠄃くはしめんか
〔民數紀略11章34節〕
34 是こゝをもてその處ところの名なをキブロテハッタワ(慾よく心しんの墓はか)とよべり其そは慾よく心しんをおこせる人々ひと〴〵を其處そこに埋うづめたればなり
〔詩篇78章18節〕
18 またおのが慾よくのために食󠄃しよくをもとめてその心こゝろのうちに神󠄃かみをこころみたり
〔詩篇78章30節〕
30 かれらが未いまだその慾よくをはなれず食󠄃物くひもののなほ口くちのうちにあるほどに
〔箴言6章25節〕
25 その艶美うるはしきを心こゝろに戀したふことなかれ その眼瞼まなぶたに捕とらへらるること勿なかれ
〔マタイ傳5章28節〕
28 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、すべて色情󠄃しきじゃうを懷いだきて女をんなを見みるものは、旣󠄁すでに心こゝろのうち姦淫かんいんしたるなり。
〔ロマ書13章14節〕
14 ただ汝なんぢら主しゅイエス・キリストを衣きよ、肉󠄁にくの慾よくのために備そなへすな。
〔コリント前書10章6節〕
6 此これ等らのことは我われらの鑑かゞみにして、彼かれらが貪むさぼりし如ごとく惡あくを貪むさぼらざらん爲ためなり。
〔ガラテヤ書5章17節〕
17 肉󠄁にくの望󠄇のぞむところは御靈みたまにさからひ、御靈みたまの望󠄇のぞむところは肉󠄁にくにさからひて互たがひに相あひ戻󠄃もどればなり。これ汝なんぢらの欲ほっする所󠄃ところをなし得えざらしめん爲ためなり。
〔ガラテヤ書5章24節〕
24 キリスト・イエスに屬ぞくする者󠄃ものは肉󠄁にくとともに其その情󠄃じゃうと慾よくとを十字架じふじかにつけたり。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
〔テトス書2章12節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ペテロ前書1章14節〕
14 從順じゅうじゅんなる子こ等らの如ごとくして、前󠄃さきの無知むちなりし時ときの慾よくに效ならはず、
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
〔ペテロ後書2章10節〕
10 別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
〔ユダ書1章16節~1章18節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。~(18) 即すなはち汝なんぢらに曰いへらく『末すゑの時ときに嘲󠄂あざける者󠄃ものおこり、己おのが不ふ敬虔けいけんなる慾よくに隨したがひて步あゆまん』と。

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世よと世よの慾よくとは過󠄃すぎ往󠄃ゆく、然されど神󠄃かみの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへに在とゞまるなり。
And the world passeth away, and the lust thereof: but he that doeth the will of God abideth for ever.


abideth
〔詩篇125章1節〕
1 ヱホバに依賴よりたのむものはシオンの山やまのうごかさるることなくして永遠󠄄とこしへにあるがごとし
〔詩篇125章2節〕
2 ヱルサレムを山やまのかこめるごとくヱホバも今いまよりとこしへにその民たみをかこみたまはん
〔箴言10章25節〕
25 狂風あらしのすぐるとき惡者󠄃あしきものは無むに歸きせん 義者󠄃ただしきものは窮󠄃かぎりなくたもつ基もとゐのごとし
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳6章58節〕
58 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
〔ヨハネ傳10章28節~10章30節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。~(30) 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
〔ペテロ前書1章25節〕
25 されど主しゅの御言みことばは永遠󠄄とこしへに保たもつなり』汝なんぢらに宣傳󠄂のべつたへたる福󠄃音󠄃ふくいんの言ことばは即すなはちこれなり。
but
〔詩篇143章10節〕
10 汝なんぢはわが神󠄃かみなり われに聖󠄃旨みむねをおこなふことををしへたまへ 惠めぐみふかき聖󠄃靈みたまをもて我われをたひらかなる國くににみちびきたまへ
〔マタイ傳7章21節〕
21 我われに對むかひて主しゅよ主しゅよといふ者󠄃もの、ことごとくは天國てんこくに入いらず、ただ天てんにいます我わが父󠄃ちちの御意みこゝろをおこなふ者󠄃もののみ、之これに入いるべし。
〔マタイ傳21章31節〕
31 この二人ふたりのうち孰いづれか父󠄃ちちの意こゝろを爲なしし』彼かれらいふ『後のちの者󠄃ものなり』イエス言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは汝なんぢらに先さきだちて神󠄃かみの國くにに入いるなり。
〔マルコ傳3章35節〕
35 誰たれにても神󠄃かみの御意みこゝろを行おこなふものは、是これわが兄弟きゃうだい、わが姉妹しまい、わが母ははなり』
〔ヨハネ傳7章17節〕
17 人ひともし御意みこゝろを行おこなはんと欲ほっせば、此この敎をしへの神󠄃かみよりか、我わが己おのれより語かたるかを知しらん。
〔ロマ書12章2節〕
2 又󠄂またこの世よに效ならふな、神󠄃かみの御意みこゝろの善ぜんにして悅よろこぶべく、かつ全󠄃まったきことを辨わきまへ知しらんために心こゝろを更󠄃かへて新あらたにせよ。
〔コロサイ書1章9節〕
9 この故ゆゑに我われらこの事ことを聞ききし日ひより汝なんぢ等らのために絕たえず祈󠄃いのり、かつ求もとむるは、汝なんぢら靈れいのもろもろの知慧󠄄ちゑと頴悟さとりとをもて神󠄃かみの御意みこゝろを具󠄄つぶさに知しり、
〔コロサイ書4章12節〕
12 汝なんぢらの中うちの一人ひとりにてキリスト・イエスの僕しもべなるエパフラス汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。彼かれは常つねに汝なんぢらの爲ために力ちからを盡つくして祈󠄃いのりをなし、汝なんぢらが全󠄃まったくなり、凡すべて神󠄃かみの御意みこゝろを確信かくしんして立たたんことを願ねがふ。
〔テサロニケ前書4章3節〕
3 それ神󠄃かみの御旨みむねは、なんぢらの潔󠄄きよからんことにして、即すなはち淫行いんかうをつつしみ、
〔テサロニケ前書5章18節〕
18 凡すべてのことを感謝󠄃かんしゃせよ、これキリスト・イエスに由よりて神󠄃かみの汝なんぢらに求もとめ給たまふ所󠄃ところなり。
〔ヘブル書10章36節〕
36 なんぢら神󠄃かみの御意みこゝろを行おこなひて約束やくそくのものを受うけん爲ために必要󠄃ひつえうなるは忍󠄄耐にんたいなり。
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
the world
〔詩篇39章6節〕
6 人ひとの世よにあるは影かげにことならず その思おもひなやむことはむなしからざるなし その積蓄つみたくはふるものはたが手てにをさまるをしらず
〔詩篇73章18節~73章20節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらを滑なめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれ給たまふ~(20) 主しゆよなんぢ目めをさましてかれらが像󠄃ざうをかろしめたまはんときは夢ゆめみし人ひとの目めさめたるがごとし
〔詩篇90章9節〕
9 われらのもろもろの日ひはなんぢの怒いかりによりて過󠄃去すぎさらり われらがすべての年としのつくるは一息ひといきのごとし
〔詩篇102章26節〕
26 これらは亡ほろびん されど汝なんぢはつねに存ながらへたまはん これらはみな衣ころものごとくふるびん 汝なんぢこれらを袍うはぎのごとく更󠄃かへたまはん されば彼等かれらはかはらん
〔イザヤ書40章6節~40章8節〕
6 聲こゑきこゆ云いはく よばはれ答こたへていふ何なにとよばはるべきか いはく人ひとはみな草くさなり その榮華はえはすべて野のの花はなのごとし~(8) 草くさはかれ花はなはしぼむ 然しかどわれらの神󠄃かみのことばは永遠󠄄とこしへにたたん
〔マタイ傳24章35節〕
35 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ往󠄃ゆくことなし。
〔コリント前書7章31節〕
31 世よを用もちふる者󠄃ものは用もちひ盡つくさぬが如ごとくすべし。此この世よの狀態ありさまは過󠄃すぎ往󠄃ゆくべければなり。
〔ヤコブ書1章10節〕
10 富とめる者󠄃ものは、おのが卑󠄃ひくくせられたるを喜よろこべ。そは草くさの花はなのごとく、過󠄃すぎゆくべければなり。
〔ヤコブ書1章11節〕
11 日ひ出いで熱あつき風かぜ吹ふきて草くさを枯からせば、花はな落おちてその麗󠄃うるはしき姿󠄄すがたほろぶ。富とめる者󠄃ものもまた斯かくのごとく、その途󠄃みちの半󠄃なかばにして己おのれまづ消󠄃きえ失うせん。
〔ヤコブ書4章14節〕
14 汝なんぢらは明日あすのことを知しらず、汝なんぢらの生命いのちは何なにぞ、暫しばらく現あらはれて遂󠄅つひに消󠄃きゆる霧きりなり。
〔ペテロ前書1章24節〕
24 『人ひとはみな草くさのごとく、 その光榮くわうえいはみな草くさの花はなの如ごとし、 草くさは枯かれ、花はなは落おつ。

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子供こどもよ、今いまは末すゑの時ときなり、汝なんぢらが非ひキリスト來きたらんと聞ききしごとく、今いまや非ひキリスト多おほく起󠄃おこれり、之これによりて我等われらその末すゑの時ときなるを知しる。
Little children, it is the last time: and as ye have heard that antichrist shall come, even now are there many antichrists; whereby we know that it is the last time.


Little
〔ヨハネ傳21章5節〕
5 イエス言いひ給たまふ『子こどもよ、獲え物ものありしか』彼かれら『なし』と答こたふ。
antichrist
〔ヨハネ第一書2章22節〕
22 僞いつはり者󠄃ものは誰たれなるか、イエスのキリストなるを否いなむ者󠄃ものにあらずや。御父󠄃みちちと御子みことを否いなむ者󠄃ものは非ひキリストなり。
〔ヨハネ第一書4章3節〕
3 凡おほよそイエスを言いひ表あらはさぬ靈れいは神󠄃かみより出いでしに非あらず、これは非ひキリストの靈れいなり。その來きたることは汝なんぢら聞きけり、この靈れいいま旣󠄁すでに世よにあり。
〔ヨハネ第二書1章7節〕
7 人ひとを惑まどはすもの多おほく世よにいで、イエス・キリストの肉󠄁體にくたいにて來きたり給たまひしことを言いひ表あらはさず、斯かゝる者󠄃ものは人ひとを惑まどはす者󠄃ものにして、非ひキリストなり。
it is
〔テモテ後書3章1節〕
1 されど汝なんぢこれを知しれ、末すゑの世よに苦くるしき時とききたらん。
〔ヘブル書1章2節〕
2 この末すゑの世よには御子みこによりて、我われらに語かたり給たまへり。神󠄃かみは曾かつて御子みこを立たてて萬よろづの物ものの世嗣よつぎとなし、また御子みこによりて諸󠄃般もろもろの世界せかいを造󠄃つくり給たまへり。
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
〔ペテロ前書1章20節〕
20 彼かれは世よの創はじめの前󠄃さきより預あらかじめ知しられたまひしが、この末すゑの世よに現あらはれ給たまへり。
〔ペテロ後書3章3節〕
3 汝なんぢ等らまづ知しれ、末すゑの世よには嘲󠄂あざける者󠄃もの嘲󠄂笑あざけりをもて來きたり、おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、
〔ユダ書1章18節〕
18 即すなはち汝なんぢらに曰いへらく『末すゑの時ときに嘲󠄂あざける者󠄃ものおこり、己おのが不ふ敬虔けいけんなる慾よくに隨したがひて步あゆまん』と。
whereby
〔テモテ前書4章1節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。
〔テモテ後書3章1節〕
1 されど汝なんぢこれを知しれ、末すゑの世よに苦くるしき時とききたらん。
ye have
〔マタイ傳24章5節〕
5 多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「我われはキリストなり」と言いひて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マタイ傳24章11節〕
11 多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔マルコ傳13章6節〕
6 多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「われは夫それなり」と言いひて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マルコ傳13章21節〕
21 其その時ときなんぢらに「視󠄃みよ、キリスト此處ここにあり」「視󠄃みよ、彼處かしこにあり」と言いふ者󠄃ものありとも信しんずな。
〔マルコ傳13章22節〕
22 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃら起󠄃おこりて、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひ、爲なし得うべくは、選󠄄民せんみんをも惑まどはさんとするなり。
〔使徒行傳20章29節〕
29 われ知しる、わが出いで去さるのち暴あらき豺狼おほかみなんぢらの中うちに入いりきたりて群むれを惜をしまず、
〔使徒行傳20章30節〕
30 又󠄂またなんぢらの中うちよりも、弟子でしたちを己おのが方かたに引ひき入いれんとて、曲まがれることを語かたるもの起󠄃おこらん。
〔テサロニケ後書2章3節~2章12節〕
3 誰たが如何いかにすとも、それに欺あざむかるな。その日ひの前󠄃さきに背敎はいけうの事ことあり、不法ふほふの人ひと、すなはち滅亡ほろびの子こあらはれざるを得えず、~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
〔テモテ前書4章1節~4章3節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。~(3) 婚姻こんいんするを禁きんじ、食󠄃しょくを斷たつことを命めいず。されど食󠄃しょくは神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものにして、信しんじかつ眞󠄃理しんりを知しる者󠄃ものの感謝󠄃かんしゃして受うくべきものなり。
〔テモテ後書3章1節~3章6節〕
1 されど汝なんぢこれを知しれ、末すゑの世よに苦くるしき時とききたらん。~(6) 彼かれらの中うちには人ひとの家いへに潜もぐり入いりて愚おろかなる女をんなを虜󠄃とりこにする者󠄃ものあり、斯かくせらるる女をんなは罪つみを積つみ重かさねて各樣さまざまの慾よくに引ひかれ、
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに堪たへず、耳みみ痒かゆくして私慾しよくのまにまに己おのがために敎師けうしを增まし加くはへ、
〔テモテ後書4章4節〕
4 耳みみを眞󠄃理しんりより背そむけて昔話むかしばなしに移うつるとき來きたらん。
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ヨハネ第一書4章3節〕
3 凡おほよそイエスを言いひ表あらはさぬ靈れいは神󠄃かみより出いでしに非あらず、これは非ひキリストの靈れいなり。その來きたることは汝なんぢら聞きけり、この靈れいいま旣󠄁すでに世よにあり。

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彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
They went out from us, but they were not of us; for if they had been of us, they would no doubt have continued with us: but they went out, that they might be made manifest that they were not all of us.


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〔ヨブ記17章9節〕
9 然さりながら義たゞしき者󠄃ものはその道󠄃みちを堅かたく持たもち 手ての潔󠄄淨いさぎよき者󠄃ものはますます力ちからを得うるなり
〔詩篇37章28節〕
28 ヱホバは公󠄃平󠄃こうへいをこのみ その聖󠄃徒せいとをすてたまはざればなり かれらは永遠󠄄とこしへにまもりたすけらるれど惡あしきもののすゑは斷たち滅ほろぼさるべし
〔詩篇125章1節〕
1 ヱホバに依賴よりたのむものはシオンの山やまのうごかさるることなくして永遠󠄄とこしへにあるがごとし
〔詩篇125章2節〕
2 ヱルサレムを山やまのかこめるごとくヱホバも今いまよりとこしへにその民たみをかこみたまはん
〔エレミヤ記32章38節~32章40節〕
38 彼かれらは我民わがたみとなり我われは彼かれらの神󠄃かみとならん~(40) われ彼かれらを棄すてずして恩めぐみを施ほどこすべしといふ永遠󠄄えいゑんの契󠄅約けいやくをかれらにたて我われを畏おそるるの畏おそれをかれらの心こゝろにおきて我われを離はなれざらしめん
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔マルコ傳13章22節〕
22 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃら起󠄃おこりて、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひ、爲なし得うべくは、選󠄄民せんみんをも惑まどはさんとするなり。
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳6章37節~6章39節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。~(39) 我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろは、すべて我われに賜たまひし者󠄃ものを、我われその一ひとつをも失うしなはずして終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらする是これなり。
〔ヨハネ傳10章28節~10章30節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。~(30) 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔テモテ後書2章10節〕
10 この故ゆゑに我われえらばれたる者󠄃もののために凡すべての事ことを忍󠄄しのぶ。これ彼かれ等らをして永遠󠄄とこしへの光榮くわうえいと共ともにキリスト・イエスによる救すくひを得えしめんとてなり。
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。
〔ペテロ前書1章2節~1章5節〕
2 即すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみの預あらかじめ知しり給たまふところに隨したがひて、御靈みたまの潔󠄄きよめにより柔順じうじゅんならんため、イエス・キリストの血ちの灑そゝぎを受うけんために選󠄄えらばれたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。~(5) 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
〔ユダ書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべにしてヤコブの兄弟きゃうだいなるユダ、書ふみを召めされたる者󠄃もの、すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみに愛あいせられ、イエス・キリストの爲ために守まもらるる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
they might
〔ロマ書9章6節〕
6 それ神󠄃かみの言ことばは廢すたりたるに非あらず。イスラエルより出いづる者󠄃ものみなイスラエルなるに非あらず。
〔ロマ書11章5節〕
5 斯かくのごとく今いまもなほ恩惠めぐみの選󠄄えらびによりて遺󠄃のこれる者󠄃ものあり。
〔ロマ書11章6節〕
6 もし恩惠めぐみによるとせば、もはや行爲おこなひによるにあらず。然しからずば恩惠めぐみは、もはや恩惠めぐみたらざるべし。
〔コリント前書11章19節〕
19 それは汝なんぢ等らのうちに是ぜとせらるべき者󠄃ものの現あらはれんために*黨派󠄄たうはも必かならず起󠄃おこるべければなり。[*或は「異端」と譯す。]
〔テモテ後書3章9節〕
9 されど此この上うへになほ進󠄃すゝむこと能あたはじ、そはかの二人ふたりのごとく彼かれらの愚おろかなる事ことも亦またすべての人ひとに顯あらはるべければなり。
〔ヘブル書10章39節〕
39 然されど我われらは退󠄃しりぞきて滅亡ほろびに至いたる者󠄃ものにあらず、靈魂たましひを得うるに至いたる信仰しんかうを保たもつ者󠄃ものなり。
went out
〔申命記13章13節〕
13 邪󠄅僻よこしまなる人々ひと〴〵興おこり我われらは今いままで識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に往󠄃ゆきて事つかへんと言いひてその邑まちに住󠄃すむ人ひとを誘いざなひ惑まどはしたりと言いふあらば
〔詩篇41章9節〕
9 わが恃たのみしところ わが糧かてをくらひしところのわが親したしき友ともさへも我われにそむきてその踵くびすをあげたり
〔マタイ傳13章20節〕
20 磽地いしぢに播まかれしとは、御言みことばをききて、直たゞちに喜よろこび受うくれども、
〔マタイ傳13章21節〕
21 己おのれに根ねなければ暫しばし耐たふるのみにて、御言みことばのために艱難󠄄なやみあるひは迫󠄃害󠄅はくがいの起󠄃おこるときは、直たゞちに躓つまづくものなり。
〔マルコ傳4章5節〕
5 土つちうすき磽地いしぢに落おちし種たねあり、土つち深ふかからぬによりて、速󠄃すみやかに萠もえ出いでたれど、
〔マルコ傳4章6節〕
6 日ひ出いでてやけ、根ねなき故ゆゑに枯かる。
〔マルコ傳4章16節〕
16 同おなじく播まかれて磽地いしぢにありとは、斯かゝる人ひとをいふ、即すなはち御言みことばをききて、直たゞちに喜よろこび受うくれども、
〔マルコ傳4章17節〕
17 その中うちに根ねなければ、ただ暫しばし保たもつのみ、御言みことばのために、患難󠄄なやみまた迫󠄃害󠄅はくがいにあふ時ときは、直たゞちに躓つまづくなり。
〔ルカ傳8章13節〕
13 岩いはの上うへなるは聽ききて御言みことばを喜よろこび受うくれども、根ねなければ、暫しばらく信しんじて嘗試こゝろみのときに退󠄃しりぞく所󠄃ところの人ひとなり。
〔ヨハネ傳15章2節〕
2 おほよそ我われにありて果みを結むすばぬ枝えだは、父󠄃ちちこれを除のぞき、果みを結むすぶものは、いよいよ果みを結むすばせん爲ために之これを潔󠄄きよめたまふ。
〔使徒行傳15章24節〕
24 我等われらのうちの或ある人々ひとびとわれらが命めいじもせぬに、言ことばをもて汝なんぢらを煩わづらはし、汝なんぢらの心こゝろを亂みだしたりと聞ききたれば、
〔使徒行傳20章30節〕
30 又󠄂またなんぢらの中うちよりも、弟子でしたちを己おのが方かたに引ひき入いれんとて、曲まがれることを語かたるもの起󠄃おこらん。
〔ペテロ後書2章20節〕
20 彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。
〔ペテロ後書2章21節〕
21 義ぎの道󠄃みちを知しりて、その傳つたへられたる聖󠄃せいなる誡命いましめを去さり往󠄃ゆかんよりは、寧むしろ義ぎの道󠄃みちを知しらぬを勝󠄃まされりとす。
〔ユダ書1章19節〕
19 彼かれらは分󠄃裂ぶんれつをなし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、御靈みたまを有󠄃もたぬ者󠄃ものなり。

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汝なんぢらは聖󠄃せいなる者󠄃ものより油あぶらを注そゝがれたれば、凡すべての事ことを知しる。
But ye have an unction from the Holy One, and ye know all things.


and ye
〔箴言28章5節〕
5 惡人あしきひとは義ただしきことを覺さとらず ヱホバを求もとむる者󠄃ものは凡すべての事ことをさとる
〔ヨハネ傳10章4節〕
4 悉ことごとく其その羊ひつじをいだしし時とき、これに先さきだちゆく、羊ひつじその聲こゑを知しるによりて從したがふなり。
〔ヨハネ傳10章5節〕
5 他ほかの者󠄃ものには從したがはず、反かへつて逃󠄄にぐ、他ほかの者󠄃ものどもの聲こゑを知しらぬ故ゆゑなり』
〔ヨハネ傳14章26節〕
26 助主たすけぬし、即すなはちわが名なによりて父󠄃ちちの遣󠄃つかはしたまふ聖󠄃せい靈れいは、汝なんぢらに萬よろづの事ことををしへ、又󠄂またすべて我わが汝なんぢらに言いひしことを思おもひ出いださしむべし。
〔ヨハネ傳16章13節〕
13 然されど彼かれすなはち眞󠄃理しんりの御靈みたまきたらん時とき、なんぢらを導󠄃みちびきて眞󠄃理しんりをことごとく悟さとらしめん。かれ己おのれより語かたるにあらず、凡おほよそ聞きくところの事ことを語かたり、かつ來きたらんとする事ことどもを汝なんぢらに示しめさん。
〔コリント前書2章15節〕
15 されど靈れいに屬ぞくする者󠄃ものは、すべての事ことをわきまふ、而しかして己おのれは人ひとに辨わきまへらるる事ことなし。
〔ヘブル書8章11節〕
11 彼かれ等らはまた各人おのおのその國人くにびとに、 その兄弟きゃうだいに敎をしへて、 なんぢ主しゅを知しれと言いはざるべし。 そは小せうより大だいに至いたるまで、 皆みなわれを知しらん。
the Holy
〔詩篇16章10節〕
10 そは汝なんぢわがたましひを陰府よみにすておきたまはず なんぢの聖󠄃者󠄃せいしやを墓はかのなかに朽くちしめたまはざる可べければなり
〔詩篇71章22節〕
22 わが神󠄃かみよさらばわれ筝さうをもて汝なんぢをほめ なんぢの眞󠄃實まことをほめたたへん イスラエルの聖󠄃者󠄃せいじやよわれ琴ことをもてなんぢを讃ほめうたはん
〔イザヤ書43章3節〕
3 我われはヱホバなんぢの神󠄃かみイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしや なんぢの救すくひ主ぬしなり われエジプトを予あたえてなんぢの贖あがなひ代しろとなし エテオピアとセバとをなんぢに代かふ
〔マルコ傳1章24節〕
24 『ナザレのイエスよ、我われらは汝なんぢと何なにの關係かゝはりあらんや、汝なんぢは我われらを亡ほろぼさんとて來給きたまふ。われは汝なんぢの誰たれなるを知しる、神󠄃かみの聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ルカ傳4章34節〕
34 『ああ、ナザレのイエスよ、我われらは汝なんぢとなにの關係かゝはりあらんや。我われらを亡ほろぼさんとて來給きたまふか。我われはなんぢの誰たれなるを知しる、神󠄃かみの聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔使徒行傳3章14節〕
14 汝なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ・義人ぎじんを否いなみて、殺人者󠄃ひとごろしを釋ゆるさんことを求もとめ、
〔ヨハネ黙示録3章7節〕
7 ヒラデルヒヤにある敎會けうくわいの使󠄃つかひに書かきおくれ。   「聖󠄃せいなるもの眞󠄃まことなる者󠄃もの、ダビデの鍵󠄃かぎを持もちて、開ひらけば閉とづる者󠄃ものなく、閉とづれば開ひらく者󠄃ものなき者󠄃ものかく言いふ、
〔ヨハネ黙示録4章8節〕
8 この四よつの活物いきものおのおの六むつの翼󠄅つばさあり、翼󠄅つばさの內うちも外そとも數󠄄々かずかずの目めにて滿みちたり、日ひるも夜よるも絕間たえまなく言いふ、 『聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、 昔むかし在いまし、今いま在いまし、後のち來きたりたまふ主しゅたる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみ』
ye have
〔詩篇23章5節〕
5 なんぢわが仇あたのまへに我わがために筵えんをまうけ わが首かうべにあぶらをそそぎたまふ わが酒杯さかづきはあふるるなり
〔詩篇45章7節〕
7 なんぢは義ぎをいつくしみ惡あくをにくむ このゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみはよろこびの膏あぶらをなんぢの侶ともよりまさりて汝なんぢにそそぎたまへり
〔詩篇92章10節〕
10 されど汝なんぢわが角つのをたかくあげて 野のの牛うしのつののごとくならしめたまへり 我われはあたらしき膏あぶらをそそがれたり
〔イザヤ書61章1節〕
1 主しゆヱホバの靈みたまわれに臨のぞめり こはヱホバわれに膏あぶらをそそぎて貧󠄃まづしきものに福󠄃音󠄃ふくいんをのべ傳つたふることをゆだね 我われをつかはして心こゝろの傷いためる者󠄃ものをいやし俘囚とらはれびとにゆるしをつげ 縛󠄃いましめられたるものに解放ときはなちをつげ
〔ルカ傳4章18節〕
18 『主しゅの御靈みたまわれに在います。 これ我われに油あぶらを注そゝぎて貧󠄃まづしき者󠄃ものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべしめ、 我われを遣󠄃つかはして囚人めしうどに赦ゆるしを得うることと、 盲人めしひに見みゆる事こととを吿つげしめ、壓󠄂おさへらるる者󠄃ものを放はなちて自由じいうを與あたへしめ、
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。
〔コリント後書1章21節〕
21 汝なんぢらと共ともに我われらをキリストに堅かたくし、且かつわれらに膏あぶらを注そゝぎ給たまひし者󠄃ものは神󠄃かみなり。
〔コリント後書1章22節〕
22 神󠄃かみはまた我われらに印いんし、保證ほしょうとして御靈みたまを我われらの心こゝろに賜たまへり。
〔ヘブル書1章9節〕
9 なんぢは義ぎを愛あいし、不法ふほふをにくむ。 この故ゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみは、歡喜よろこびの油あぶらを汝なんぢの友ともに勝󠄃まさりて汝なんぢにそそぎ給たまへり』と。
〔ヨハネ第一書2章27節〕
27 なんぢらの衷うちには、主しゅより注そゝがれたる油あぶらとどまる故ゆゑに、人ひとの汝なんぢらに物ものを敎をしふる要󠄃えうなし。此この油あぶらは汝なんぢらに凡すべての事ことを敎をしへ、かつ眞󠄃まことにして虛僞いつはりなし、汝なんぢ等らはその敎をしへしごとく主しゅに居をるなり。
〔ヨハネ第一書4章13節〕
13 神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひしに因よりて我われら神󠄃かみに居をり、神󠄃かみわれらに居給ゐたまふことを知しる。

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我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら眞󠄃理しんりを知しらぬ故ゆゑにあらず、眞󠄃理しんりを知しり、かつ凡すべての虛僞いつはりの眞󠄃理しんりより出いでぬことを知しるに因よる。
I have not written unto you because ye know not the truth, but because ye know it, and that no lie is of the truth.


because ye know not
〔箴言1章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを責せむることなかれ 恐おそらくは彼かれなんぢを惡にくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ 彼かれなんぢを愛あいせん
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
〔ロマ書15章14節〕
14 わが兄弟きゃうだいよ、われは汝なんぢらが自みづから善ぜんに滿みち、もろもろの知識ちしきに滿みちて互たがひに訓戒くんかいし得うることを確かたく信しんず。
〔ロマ書15章15節〕
15 然されど我われなほ汝なんぢらに憶おもひ出いださせん爲ために、ここかしこ少すこしく憚はゞからずして書かきたる所󠄃ところあり、これ神󠄃かみの我われに賜たまひたる恩惠めぐみに因よる。
〔ペテロ後書1章12節〕
12 されば汝なんぢらは此これ等らのことを知しり、旣󠄁すでに受うけたる眞󠄃理しんりに堅かたうせられたれど、我われつねに此これ等らのこと思おもひ出いださせんと爲するなり。

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僞いつはり者󠄃ものは誰たれなるか、イエスのキリストなるを否いなむ者󠄃ものにあらずや。御父󠄃みちちと御子みことを否いなむ者󠄃ものは非ひキリストなり。
Who is a liar but he that denieth that Jesus is the Christ? He is antichrist, that denieth the Father and the Son.


He is
〔ヨハネ第一書2章18節〕
18 子供こどもよ、今いまは末すゑの時ときなり、汝なんぢらが非ひキリスト來きたらんと聞ききしごとく、今いまや非ひキリスト多おほく起󠄃おこれり、之これによりて我等われらその末すゑの時ときなるを知しる。
Who
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ第一書1章6節〕
6 もし神󠄃かみと交󠄄際まじはりありと言いひて暗󠄃くらきうちを步あゆまば、我われら僞いつはりて眞󠄃理まことを行おこなはざるなり。
〔ヨハネ第一書2章4節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。
〔ヨハネ第一書4章20節〕
20 人ひともし『われ神󠄃かみを愛あいす』と言いひて、その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくまば、これ僞いつはり者󠄃ものなり。旣󠄁すでに見みるところの兄弟きゃうだいを*愛あいせぬ者󠄃ものは、未いまだ見みぬ神󠄃かみを愛あいすること能あたはず。[*異本「愛せずして未だ見ぬ神󠄃をいかで愛せんや」とあり。]
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。
he that
〔コリント前書12章2節〕
2 なんぢら異邦󠄆人いはうじんなりしとき、誘いざなはるるままに物ものを言いはぬ偶像󠄃ぐうざうのもとに導󠄃みちびき往󠄃ゆかれしは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔コリント前書12章3節〕
3 然されば我われなんぢらに示しめさん、神󠄃かみの御靈みたまに感かんじて語かたる者󠄃ものは、誰たれも『イエスは詛のろはるべき者󠄃ものなり』と言いはず、また聖󠄃せい靈れいに感かんぜざれば、誰たれも『イエスは主しゅなり』と言いふ能あたはず。
〔ヨハネ第一書2章23節〕
23 凡おほよそ御子みこを否いなむ者󠄃ものは御父󠄃みちちをも有󠄃もたず、御子みこを言いひあらはす者󠄃ものは御父󠄃みちちをも有󠄃もつなり。
〔ヨハネ第一書4章3節〕
3 凡おほよそイエスを言いひ表あらはさぬ靈れいは神󠄃かみより出いでしに非あらず、これは非ひキリストの靈れいなり。その來きたることは汝なんぢら聞きけり、この靈れいいま旣󠄁すでに世よにあり。
〔ヨハネ第二書1章7節〕
7 人ひとを惑まどはすもの多おほく世よにいで、イエス・キリストの肉󠄁體にくたいにて來きたり給たまひしことを言いひ表あらはさず、斯かゝる者󠄃ものは人ひとを惑まどはす者󠄃ものにして、非ひキリストなり。
〔ユダ書1章4節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。

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凡おほよそ御子みこを否いなむ者󠄃ものは御父󠄃みちちをも有󠄃もたず、御子みこを言いひあらはす者󠄃ものは御父󠄃みちちをも有󠄃もつなり。
Whosoever denieth the Son, the same hath not the Father: (but) he that acknowledgeth the Son hath the Father also.


denieth
〔マタイ傳11章27節〕
27 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。
〔ルカ傳10章22節〕
22 凡すべての物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子この誰たれなるを知しる者󠄃ものは、父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちの誰たれなるを知しる者󠄃ものは、子こまた子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし』
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔ヨハネ傳8章19節〕
19 ここに彼かれら言いふ『なんぢの父󠄃ちちは何處いづこにあるか』イエス答こたへ給たまふ『なんぢらは我われをも我わが父󠄃ちちをも知しらず、我われを知しりしならば、我わが父󠄃ちちをも知しりしならん』
〔ヨハネ傳10章30節〕
30 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』
〔ヨハネ傳14章9節〕
9 イエス言いひ給たまふ『ピリポ、我われかく久ひさしく汝なんぢらと偕ともに居をりしに、我われを知しらぬか。我われを見みし者󠄃ものは父󠄃ちちを見みしなり、如何いかなれば「我われらに父󠄃ちちを示しめせ」と言いふか。
〔ヨハネ傳14章10節〕
10 我われの父󠄃ちちに居をり、父󠄃ちちの我われに居給ゐたまふことを信しんぜぬか。わが汝なんぢ等らにいふ言ことばは己おのれによりて語かたるにあらず、父󠄃ちちわれに在いまして御業みわざをおこなひ給たまふなり。
〔ヨハネ傳15章23節〕
23 我われを憎󠄃にくむものは我わが父󠄃ちちをも憎󠄃にくむなり。
〔ヨハネ傳15章24節〕
24 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。
〔ヨハネ第一書2章22節〕
22 僞いつはり者󠄃ものは誰たれなるか、イエスのキリストなるを否いなむ者󠄃ものにあらずや。御父󠄃みちちと御子みことを否いなむ者󠄃ものは非ひキリストなり。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 凡おほよそイエスを神󠄃かみの子こと言いひあらはす者󠄃ものは神󠄃かみかれに居をり、かれ神󠄃かみに居をる。
〔ヨハネ第二書1章9節~1章11節〕
9 凡おほよそキリストの敎をしへに居をらずして、之これを越こえゆく者󠄃ものは神󠄃かみを有󠄃もたず、キリストの敎をしへにをる者󠄃ものは父󠄃ちちと子ことを有󠄃もつなり。~(11) 之これに安やすかれと言いふ者󠄃ものは、その惡あしき行爲おこなひに與くみするなり。

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初はじめより聞ききし所󠄃ところを汝なんぢらの衷うちに居をらしめよ。初はじめより聞ききしところ汝なんぢらの衷うちに居をらば、汝なんぢらも御子みこと御父󠄃みちちとに居をらん。
Let that therefore abide in you, which ye have heard from the beginning. If that which ye have heard from the beginning shall remain in you, ye also shall continue in the Son, and in the Father.


abide
〔詩篇119章11節〕
11 われ汝なんぢにむかひて罪つみををかすまじき爲ためになんぢの言ことばをわが心こゝろのうちに藏たくはへたり
〔箴言23章23節〕
23 眞󠄃理まことを買かへ これを售うるなかれ 智慧󠄄ちゑと誡命いましめと知識ちしきとまた然しかあれ
〔ルカ傳9章44節〕
44 『これらの言ことばを汝なんぢらの耳みみにをさめよ。人ひとの子こは人々ひとびとの手てに付わたさるべし』
〔ヨハネ傳15章7節〕
7 汝なんぢ等らもし我われに居をり、わが言ことばなんぢらに居をらば、何なににても望󠄇のぞみに隨したがひて求もとめよ、然さらば成󠄃ならん。
〔コロサイ書3章16節〕
16 キリストの言ことばをして豐ゆたかに汝なんぢらの衷うちに住󠄃すましめ、凡すべての知慧󠄄ちゑによりて、詩しと讃美さんびと靈れいの歌うたとをもて、互たがひに敎をしへ、互たがひに訓戒くんかいし、恩惠めぐみに感かんじて心こゝろのうちに神󠄃かみを讃美さんびせよ。
〔ヘブル書2章1節〕
1 この故ゆゑに我われら聞ききし所󠄃ところをいよいよ篤あつく愼つゝしむべし、恐おそらくは流ながれ過󠄃すぐる事ことあらん。
〔ヘブル書3章14節〕
14 もし始はじめの確信かくしんを終󠄃をはりまで堅かたく保たもたば、我われらはキリストに與あづかる者󠄃ものとなるなり。
〔ヨハネ第二書1章2節〕
2 これは我われらの衷うちに止とゞまりて永遠󠄄とこしへに偕ともにあらんとする眞󠄃理まことに因よりてなり。
〔ヨハネ第三書1章3節〕
3 兄弟きゃうだいたち來きたりて汝なんぢが眞󠄃理まことを保たもつこと、即すなはち眞󠄃理まことに循したがひて步あゆむことを證あかししたれば、われ甚はなはだ喜よろこべり。
〔ヨハネ黙示録3章3節〕
3 されば汝なんぢの如何いかに受うけしか、如何いかに聽ききしかを思おもひいで、之これを守まもりて悔󠄃改くいあらためよ。もし目めを覺さまさずば盜人ぬすびとのごとく我われきたらん、汝なんぢわが何いづれの時とききたるかを知しらざるべし。
〔ヨハネ黙示録3章11節〕
11 われ速󠄃すみやかに來きたらん、汝なんぢの有󠄃もつものを守まもりて、汝なんぢの冠冕󠄅かんむりを人ひとに奪うばはれざれ。
which
〔ルカ傳1章2節〕
2 御言みことばの役者󠄃えきしゃとなりたる人々ひとびとの、我われらに傳つたへし、其そのままを、書かき列つらねんと、手てを著󠄄つけし者󠄃ものあまたある故ゆゑに、
〔ヨハネ傳8章25節〕
25 彼かれら言いふ『なんぢは誰たれなるか』イエス言いひ給たまふ『*われは正まさしく汝なんぢらに吿つげ來きたりし所󠄃ところの者󠄃ものなり。[*或は「われ初より汝らにつげしに、何ぞや」と譯す。]
〔ピリピ書4章15節〕
15 ピリピ人びとよ、汝なんぢらも知しる、わが汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを傳つたふる始はじめ、マケドニヤを離はなれ去さるとき、授受やりとりして我わが事ことに與あづかりしは、汝なんぢ等らのみにして他ほかの敎會けうくわいには無なかりき。
〔ヨハネ第一書2章7節〕
7 愛あいする者󠄃ものよ、わが汝なんぢらに書かき贈󠄃おくるは、新あたらしき誡命いましめにあらず、汝なんぢらが初はじめより有󠄃もてる舊ふるき誡命いましめなり。この舊ふるき誡命いましめは汝なんぢらが聞ききし所󠄃ところの言ことばなり。
〔ヨハネ第二書1章5節〕
5 婦󠄃人ふじんよ、われ今いまなんぢに願ねがふは、我われらが互たがひに相あひ愛あいすべき事ことなり。これは新あたらしき誡命いましめを書かき贈󠄃おくるにあらず、我われらが初はじめより有󠄃もてる誡命いましめなり。
〔ヨハネ第二書1章6節〕
6 彼かれの誡命いましめに循したがひて步あゆむは即すなはち愛あいなり、汝なんぢらが初はじめより聞ききしごとく愛あいに步あゆむは即すなはち誡命いましめなり。
ye also
〔ヨハネ傳14章23節〕
23 イエス答こたへて言いひ給たまふ『人ひともし我われを愛あいせば、わが言ことばを守まもらん、わが父󠄃ちちこれを愛あいし、かつ我等われらその許もとに來きたりて住󠄃處すみかを之これとともに爲せん。
〔ヨハネ傳15章9節〕
9 父󠄃ちちの我われを愛あいし給たまひしごとく、我われも汝なんぢらを愛あいしたり、わが愛あいに居をれ。
〔ヨハネ傳15章10節〕
10 なんぢら若もし、わが誡命いましめをまもらば、我わが愛あいにをらん、我われわが父󠄃ちちの誡命いましめを守まもりて、その愛あいに居をるがごとし。
〔ヨハネ傳17章21節~17章24節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。~(24) 父󠄃ちゝよ、望󠄇のぞむらくは、我われに賜たまひたる人々ひとびとの我わが居をるところに我われと偕ともにをり、世よの創はじめの前󠄃さきより我われを愛あいし給たまひしによりて、汝なんぢの我われに賜たまひたる我わが榮光えいくわうを見みんことを。
〔ヨハネ第一書1章3節〕
3 我われらの見みしところ、聞ききし所󠄃ところを汝なんぢらに吿つぐ、これ汝なんぢ等らをも我われらの交󠄄際まじはりに與あづからしめん爲ためなり。我われらは父󠄃ちちおよび其その子こイエス・キリストの交󠄄際まじはりに與あづかるなり。
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書4章13節〕
13 神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひしに因よりて我われら神󠄃かみに居をり、神󠄃かみわれらに居給ゐたまふことを知しる。
〔ヨハネ第一書4章16節〕
16 我われらに對たいする神󠄃かみの愛あいを我われら旣󠄁すでに知しり、かつ信しんず。神󠄃かみは愛あいなり、愛あいに居をる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみも亦またかれに居給ゐたまふ。

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我われらに約やくし給たまひし約束やくそくは是これなり、即すなはち永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
And this is the promise that he hath promised us, even eternal life.


(Whole verse)
〔ダニエル書12章2節〕
2 また地ちの下したに睡ねむりをる者󠄃ものの中うち衆多おほくの者󠄃もの目めを醒さまさんその中うち永生かぎりなきいのちを得うる者󠄃ものありまた恥辱ちじよくを蒙かうむりて限かぎりなく羞はづる者󠄃ものあるべし
〔ルカ傳18章30節〕
30 今いまの時ときに數󠄄倍すうばいを受うけ、また後のちの世よにて、永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけぬはなし』
〔ヨハネ傳5章39節〕
39 汝なんぢらは聖󠄃書せいしょに永遠󠄄とこしへの生命いのちありと思おもひて之これを査しらぶ、されどこの聖󠄃書せいしょは我われにつきて證あかしするものなり。
〔ヨハネ傳6章27節〕
27 朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』
〔ヨハネ傳6章47節〕
47 誠󠄃まことに誠󠄃まことに、なんぢらに吿つぐ、信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ。
〔ヨハネ傳6章54節〕
54 わが肉󠄁にくをくらひ、我わが血ちをのむ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもつ、われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳6章68節〕
68 シモン・ペテロ答こたふ『主しゅよ、われら誰たれにゆかん、永遠󠄄とこしへの生命いのちの言ことばは汝なんぢにあり。
〔ヨハネ傳10章28節〕
28 我われかれらに永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたふれば、彼かれらは永遠󠄄とこしへに亡ほろぶることなく、又󠄂またかれらを我わが手てより奪うばふ者󠄃ものあらじ。
〔ヨハネ傳12章50節〕
50 我われその命令めいれいの永遠󠄄とこしへの生命いのちたるを知しる。されば我われは語かたるに、我わが父󠄃ちちの我われに言いひ給たまふままを語かたるなり』
〔ヨハネ傳17章2節〕
2 汝なんぢより賜たまはりし凡すべての者󠄃ものに、永遠󠄄とこしへの生命いのちを與あたへしめんとて、萬民ばんみんを治をさむる權威󠄂けんゐを子こに賜たまひたればなり。
〔ヨハネ傳17章3節〕
3 永遠󠄄とこしへの生命いのちは、唯一ゆゐいつの眞󠄃まことの神󠄃かみに在います汝なんぢと汝なんぢの遣󠄃つかはし給たまひしイエス・キリストとを知しるにあり。
〔ロマ書2章7節〕
7 耐たへ忍󠄄しのびて善ぜんをおこない光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときと朽くちざる事こととを求もとむる者󠄃ものには永遠󠄄とこしへの生命いのちをもて報むくい、
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ガラテヤ書6章8節〕
8 己おのが肉󠄁にくのために播まく者󠄃ものは肉󠄁にくによりて滅亡ほろびを刈かりとり、御靈みたまのために播まく者󠄃ものは御靈みたまによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを刈かりとらん。
〔テモテ前書1章16節〕
16 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。
〔テモテ前書6章12節〕
12 信仰しんかうの善よき戰鬪たゝかひをたたかへ、永遠󠄄とこしへの生命いのちをとらへよ。汝なんぢこれが爲ために召めしを蒙かうむり、また多おほくの證人しょうにんの前󠄃まへにて善よき言明いひあらはしをなせり。
〔テモテ前書6章19節〕
19 斯かくて己おのれのために善よき基もとゐを蓄たくはへ、未來みらいの備そなへをなして眞󠄃まことの生命いのちを捉とらふることを爲せよと。
〔テトス書1章2節〕
2 僞いつはりなき神󠄃かみは、創世さうせいの前󠄃まへに、この生命いのちを約束やくそくし給たまひしが、
〔テトス書3章7節〕
7 これ我われらが其その恩惠めぐみによりて義ぎとせられ、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみにしたがひて世嗣よつぎとならん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書1章2節〕
2 ――この生命いのちすでに顯あらはれ、われら之これを見みて、證あかしをなし、その曾かつて父󠄃ちちと偕ともに在いまして今いまわれらに顯あらはれ給たまへる永遠󠄄とこしへの生命いのちを汝なんぢらに吿つぐ――
〔ヨハネ第一書5章11節~5章13節〕
11 その證あかしはこれなり、神󠄃かみは永遠󠄄とこしへの生命いのちを我われらに賜たまへり、この生命いのちはその子こにあり。~(13) われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ユダ書1章21節〕
21 神󠄃かみの愛あいのうちに己おのれをまもり、永遠󠄄とこしへの生命いのちを得うるまで我われらの主しゅイエス・キリストの憐憫あはれみを待まて。

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汝なんぢらを惑まどはす者󠄃ものどもに就つきて我われこれらの事ことを書かき贈󠄃おくる。
These things have I written unto you concerning them that seduce you.


concerning
〔箴言12章26節〕
26 義者󠄃ただしきものはその友ともに道󠄃みちを示しめす されど惡者󠄃あしきものは自みづから途󠄃みちにまよふ
〔エゼキエル書13章10節〕
10 かれらは吾わが民たみを惑まどはし平󠄃安へいあんあらざるに平󠄃安へいあんといふ又󠄂またわが民たみの屛へいを築きづくにあたりて彼等かれら灰󠄃砂しつくいをもて之これを圬󠄂ぬる
〔マルコ傳13章22節〕
22 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃら起󠄃おこりて、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひ、爲なし得うべくは、選󠄄民せんみんをも惑まどはさんとするなり。
〔使徒行傳20章29節〕
29 われ知しる、わが出いで去さるのち暴あらき豺狼おほかみなんぢらの中うちに入いりきたりて群むれを惜をしまず、
〔使徒行傳20章30節〕
30 又󠄂またなんぢらの中うちよりも、弟子でしたちを己おのが方かたに引ひき入いれんとて、曲まがれることを語かたるもの起󠄃おこらん。
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔コロサイ書2章8節〕
8 なんぢら心こゝろすべし、恐おそらくはキリストに從したがはずして人ひとの言傳いひつたへと世よの小學せうがくとに從したがひ、人ひとを惑まどはす虛むなしき哲學てつがくをもて汝なんぢらを奪うばひ去さる者󠄃ものあらん。
〔コロサイ書2章18節〕
18 殊更󠄃ことさらに謙󠄃遜けんそんをよそほひ、御使󠄃みつかひを拜はいする者󠄃ものに汝なんぢらの褒美はうびを奪うばはるな。斯かゝる者󠄃ものは見みし所󠄃ところのものに基もとづき、肉󠄁にくの念おもひに隨したがひて徒いたづらに誇ほこり、
〔テモテ前書4章1節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。
〔テモテ後書3章13節〕
13 惡あしき人ひとと人ひとを欺あざむく者󠄃ものとは、ますます惡あくにすすみ、人ひとを惑まどはし、また人ひとに惑まどはされん。
〔ペテロ後書2章1節~2章3節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。~(3) 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
〔ヨハネ第一書3章7節〕
7 若子わくごよ、人ひとに惑まどはさるな、義ぎをおこなふ者󠄃ものは義人ぎじんなり、即すなはち主しゅの義ぎなるがごとし。
〔ヨハネ第二書1章7節〕
7 人ひとを惑まどはすもの多おほく世よにいで、イエス・キリストの肉󠄁體にくたいにて來きたり給たまひしことを言いひ表あらはさず、斯かゝる者󠄃ものは人ひとを惑まどはす者󠄃ものにして、非ひキリストなり。

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なんぢらの衷うちには、主しゅより注そゝがれたる油あぶらとどまる故ゆゑに、人ひとの汝なんぢらに物ものを敎をしふる要󠄃えうなし。此この油あぶらは汝なんぢらに凡すべての事ことを敎をしへ、かつ眞󠄃まことにして虛僞いつはりなし、汝なんぢ等らはその敎をしへしごとく主しゅに居をるなり。
But the anointing which ye have received of him abideth in you, and ye need not that any man teach you: but as the same anointing teacheth you of all things, and is truth, and is no lie, and even as it hath taught you, ye shall abide in him.


and ye
〔エレミヤ記31章33節〕
33 然されどかの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへに立たてんところの契󠄅約けいやくは此これなり即すなはちわれ我わが律法おきてをかれらの衷うちにおきその心こゝろの上うへに錄しるさん我われは彼かれらの神󠄃かみとなり彼かれらは我民わがたみとなるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記31章34節〕
34 人ひとおのおの其その隣となりとその兄弟きやうだいに敎をしへて汝なんぢヱホバを識しれと復またいはじそは小せうより大だいにいたるまで悉こと〴〵く我われをしるべければなりとヱホバいひたまふ我われ彼かれらの不義ふぎを赦ゆるしその罪つみをまた思おもはざるべし
〔ヨハネ傳14章26節〕
26 助主たすけぬし、即すなはちわが名なによりて父󠄃ちちの遣󠄃つかはしたまふ聖󠄃せい靈れいは、汝なんぢらに萬よろづの事ことををしへ、又󠄂またすべて我わが汝なんぢらに言いひしことを思おもひ出いださしむべし。
〔ヨハネ傳16章13節〕
13 然されど彼かれすなはち眞󠄃理しんりの御靈みたまきたらん時とき、なんぢらを導󠄃みちびきて眞󠄃理しんりをことごとく悟さとらしめん。かれ己おのれより語かたるにあらず、凡おほよそ聞きくところの事ことを語かたり、かつ來きたらんとする事ことどもを汝なんぢらに示しめさん。
〔ヘブル書8章10節〕
10 「然されば、かの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへと立たつる契󠄅約けいやくは是これなり」と主しゅいひ給たまふ。 「われ我わが律法おきてを彼かれらの念おもひに置おき、 その心こゝろに之これを記しるさん、 また我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれらは我わが民たみとならん。
〔ヘブル書8章11節〕
11 彼かれ等らはまた各人おのおのその國人くにびとに、 その兄弟きゃうだいに敎をしへて、 なんぢ主しゅを知しれと言いはざるべし。 そは小せうより大だいに至いたるまで、 皆みなわれを知しらん。
〔ヨハネ第一書2章20節〕
20 汝なんぢらは聖󠄃せいなる者󠄃ものより油あぶらを注そゝがれたれば、凡すべての事ことを知しる。
〔ヨハネ第一書2章21節〕
21 我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、汝なんぢら眞󠄃理しんりを知しらぬ故ゆゑにあらず、眞󠄃理しんりを知しり、かつ凡すべての虛僞いつはりの眞󠄃理しんりより出いでぬことを知しるに因よる。
but
〔コリント前書2章13節〕
13 又󠄂またわれら之これを語かたるに人ひとの智慧󠄄ちゑの敎をしふる言ことばを用もちひず、御靈みたまの敎をしふる言ことばを用もちふ、即すなはち靈れいの事ことに靈れいの言ことばを當あつるなり。
〔エペソ書4章21節〕
21 汝なんぢらは彼かれに聞きき、彼かれに在ありてイエスにある眞󠄃理まことに循したがひて敎をしへられしならん。
〔テサロニケ前書2章13節〕
13 斯かくてなほ我われら神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃして巳やまざるは、汝なんぢらが神󠄃かみの言ことばを我われらより聞ききし時とき、これを人ひとの言ことばとせず、神󠄃かみの言ことばとして受うけし事ことなり。これは誠󠄃まことに神󠄃かみの言ことばにして、汝なんぢら信しんずる者󠄃もののうちに働はたらくなり。
〔テモテ前書2章7節〕
7 我われこれが爲ために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃとなり、使󠄃徒しととなり(我われは眞󠄃まことを言いひて虛僞いつはりを言いはず)また信仰しんかうと眞󠄃まこととをもて異邦󠄆人いはうじんを敎をしふる敎師けうしとなれり。
〔ペテロ後書1章16節〕
16 我われらは我われらの主しゅイエス・キリストの能力ちからと來きたりたまふ事こととを汝なんぢらに吿つぐるに、巧たくみなる作話つくりばなしを用もちひざりき、我われらは親したしくその稜威󠄂みいつを見みし者󠄃ものなり。
〔ペテロ後書1章17節〕
17 甚いとも貴たふとき榮光えいくわうの中うちより聲こゑ出いでて『こは我わが愛いつくしむ子こなり、我われこれを悅よろこぶ』と言いひ給たまへるとき、主しゅは父󠄃ちちなる神󠄃かみより尊󠄅貴たふときと榮光えいくわうとを受うけ給たまへり。
him
無し
the anointing
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ペテロ前書1章23節〕
23 汝なんぢらは朽くつる種たねに由よらで、朽くつることなき種たね、すなはち神󠄃かみの活いける限かぎりなく保たもつ言ことばに由よりて新あらたに生うまれたればなり。
〔ヨハネ第一書2章20節〕
20 汝なんぢらは聖󠄃せいなる者󠄃ものより油あぶらを注そゝがれたれば、凡すべての事ことを知しる。
〔ヨハネ第一書3章24節〕
24 神󠄃かみの誡命いましめを守まもる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみもまた彼かれに居給ゐたまふ。我われらその賜たまふところの御靈みたまに由よりて、其その我われらに居給ゐたまふことを知しるなり。
〔ヨハネ第二書1章2節〕
2 これは我われらの衷うちに止とゞまりて永遠󠄄とこしへに偕ともにあらんとする眞󠄃理まことに因よりてなり。
ye shall
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。
〔ヨハネ傳8章32節〕
32 また眞󠄃理しんりを知しらん、而しかして眞󠄃理しんりは汝なんぢらに自由じいうを得えさすべし』
〔ヨハネ傳15章4節~15章7節〕
4 我われに居をれ、*さらば我われなんぢらに居をらん。枝えだもし樹きに居をらずば、自みづから果みを結むすぶこと能あたはぬごとく、汝なんぢらも我われに居をらずば亦また然しかり。[*或は「また我を汝らに居らしめよ」と譯す。]~(7) 汝なんぢ等らもし我われに居をり、わが言ことばなんぢらに居をらば、何なににても望󠄇のぞみに隨したがひて求もとめよ、然さらば成󠄃ならん。
〔コロサイ書2章6節〕
6 汝なんぢらキリスト・イエスを主しゅとして受うけたるにより、其そのごとく彼かれに在ありて步あゆめ。
〔ヨハネ第一書2章28節〕
28 されば若子わくごよ、主しゅに居をれ。これ主しゅの現あらはれ給たまふときに臆おくすることなく、其その來きたり給たまふときに恥はづることなからん爲ためなり。

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されば若子わくごよ、主しゅに居をれ。これ主しゅの現あらはれ給たまふときに臆おくすることなく、其その來きたり給たまふときに恥はづることなからん爲ためなり。
And now, little children, abide in him; that, when he shall appear, we may have confidence, and not be ashamed before him at his coming.


at his
〔マラキ書3章2節〕
2 されど其その來きたる日ひには誰たれか堪たへえんや その顯著󠄄あらはるる時ときには誰たれか立たちえんや 彼かれは金きんをふきわくる者󠄃ものの火ひの如ごとく布晒ぬのざらしの灰󠄃汁あくのごとくならん
〔マラキ書4章5節〕
5 視󠄃みよヱホバの大おほいなる畏おそるべき日ひの來きたるまへにわれ預言者󠄃よげんしやエリヤを汝なんぢらにつかはさんかれ父󠄃ちゝの心こゝろにその子女こどもの心こゝろを慈おもはせ 子女こどもの心こゝろにその父󠄃ちゝをおもはしめん 是こは我わが來きたりて詛のろひをもて地ちを擊うつことなからんためなり
〔コリント前書1章7節〕
7 斯かく汝なんぢらは凡すべての賜物たまものに缺かくる所󠄃ところなくして我われらの主しゅイエス・キリストの現あらはれ給たまふを待まてり。
〔コリント前書15章23節〕
23 而しかして各人おのおのその順序じゅんじょに隨したがふ。まづ初穗はつほなるキリスト、次󠄄つぎはその來きたり給たまふときキリストに屬ぞくする者󠄃ものなり。
〔テサロニケ前書3章13節〕
13 斯かくして汝なんぢらの心こゝろを堅かたうし、我われらの主しゅイエスの、凡すべての聖󠄃徒せいとと偕ともに來きたりたまふ時とき、われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはんことを。
〔テサロニケ前書5章23節〕
23 願ねがはくは平󠄃和へいわの神󠄃かみ、みづから汝なんぢらを全󠄃まったく潔󠄄きよくし、汝なんぢらの靈れいと心こゝろと體からだとを全󠄃まったく守まもりて、我われらの主しゅイエス・キリストの來きたり給たまふとき責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはん事ことを。
〔ペテロ後書3章4節~3章12節〕
4 かつ言いはん『主しゅの來きたりたまふ約束やくそくは何處いづこにありや、先祖󠄃せんぞたちの眠ねむりしのち萬よろづのもの開闢かいびゃくの初はじめと等ひとしくして變かはらざるなり』と。~(12) 神󠄃かみの日ひの來きたるを待まち、之これを速󠄃すみやかにせんことを勉󠄃つとむべきにあらずや、その日ひには天てん燃もえ崩󠄃くづれ、もろもろの天體てんたい燒やけ溶とけん。
have
〔イザヤ書25章9節〕
9 その日ひ此如かくいはん これはわれらの神󠄃かみなり われら俟望󠄇まちのぞめり 彼かれわれらを救すくひたまはん 是これヱホバなり われらまちのぞめり 我儕われらそのすくひを歡よろこびたのしむべしと
〔イザヤ書45章17節〕
17 されどイスラエルはヱホバにすくはれて永遠󠄄とこしへの救すくひをえん なんぢらは世々よゝかぎりなく恥はぢをいだかず辱はづかしめをうけじ
〔ロマ書9章33節〕
33 錄しるして 『視󠄃みよ、我われつまづく石いし、礙さまたぐる岩いはをシオンに置おく、 之これに依賴よりたのむ者󠄃ものは辱はづかしめられじ』とあるが如ごとし。
〔ヨハネ第一書3章21節〕
21 愛あいする者󠄃ものよ、我われらが心こゝろみづから責せむる所󠄃ところなくば、神󠄃かみに向むかひて懼おそれなし。
〔ヨハネ第一書4章17節〕
17 かく我われらの愛あい、完全󠄃まったきをえて審判󠄄さばきの日ひに懼おそれなからしむ。我等われらこの世よにありて主しゅの如ごとくなるに因よる。
little
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
when
〔マルコ傳8章38節〕
38 不義ふぎなる、罪つみ深ふかき今いまの代よにて、我われまたは我わが言ことばを恥はづる者󠄃ものをば、人ひとの子こもまた、父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん時ときに恥はづべし』
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
〔テモテ前書6章14節〕
14 汝なんぢわれらの主しゅイエス・キリストの現あらはれたまふ時ときまで、汚點しみなく、責せむべき所󠄃ところなく、誡命いましめを守まもれ。
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔テトス書2章13節〕
13 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔ヘブル書9章28節〕
28 キリストも亦またおほくの人ひとの罪つみを負󠄅おはんが爲ために一ひとたび献さゝげられ、復また罪つみを負󠄅おふことなく、己おのれを待まち望󠄇のぞむ者󠄃ものに再ふたゝび現あらはれて救すくひを得えさせ給たまふべし。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは壞くつる金きんの火ひにためさるるよりも貴たふとくして、イエス・キリストの現あらはれ給たまふとき譽ほまれと光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを得うべきなり。
〔ペテロ前書5章4節〕
4 さらば大牧者󠄃だいぼくしゃの現あらはれ給たまふとき、萎しぼまざる光榮くわうえいの冠冕󠄅かんむりを受うけん。
〔ヨハネ第一書3章2節〕
2 愛あいする者󠄃ものよ、我等われらいま神󠄃かみの子こたり、後のちいかん、未いまだ顯あらはれず、主しゅの現あらはれたまふ時ときわれら之これに肖󠄃にんことを知しる。我われらその眞󠄃まことの狀さまを見みるべければなり。
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃みよ、彼かれは雲くもの中うちにありて來きたりたまふ、諸󠄃衆もろもろの目め、殊ことに彼かれを刺さしたる者󠄃ものこれを見みん、かつ地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな彼かれの故ゆゑに歎なげかん、然しかり、アァメン。

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なんぢら主しゅを正たゞしと知しらば、凡すべて正義ただしきをおこなふ者󠄃ものの主しゅより生うまれたることを知しらん。
If ye know that he is righteous, ye know that every one that doeth righteousness is born of him.


he is
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンの女むすめよ大おほいに喜よろこべヱルサレムの女むすめよ呼よばはれ視󠄃みよ汝なんぢの王わう汝なんぢに來きたる彼かれは正義ただしくして拯救すくひを賜たまはり柔和にうわにして驢馬ろばに乘のる即すなはち牝驢馬めろばの子こなる駒こまに乘のるなり
〔使徒行傳3章14節〕
14 汝なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ・義人ぎじんを否いなみて、殺人者󠄃ひとごろしを釋ゆるさんことを求もとめ、
〔使徒行傳22章14節〕
14 かれ又󠄂またいふ「我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、なんぢを選󠄄えらびて御意みこゝろを知しらしめ、又󠄂またかの義人ぎじんを見み、その御口みくちの聲こゑを聞きかしめんと爲し給たまへり。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔ヘブル書1章8節〕
8 されど御子みこに就つきては 『神󠄃かみよ、なんぢの御座みくらは世々よゝ限かぎりなく、 汝なんぢの國くにの杖つゑは正たゞしき杖つゑなり。
〔ヘブル書1章9節〕
9 なんぢは義ぎを愛あいし、不法ふほふをにくむ。 この故ゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみは、歡喜よろこびの油あぶらを汝なんぢの友ともに勝󠄃まさりて汝なんぢにそそぎ給たまへり』と。
〔ヘブル書7章2節〕
2 アブラハムは彼かれに凡すべての物ものの十分󠄃じふぶんの一いちを分󠄃わけ與あたへたり。その名なを釋とけば第一だいいちに義ぎの王わう、次󠄄つぎにサレムの王わう、すなはち平󠄃和へいわの王わうなり。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ第一書3章5節〕
5 汝なんぢらは知しる、主しゅの現あらはれ給たまひしは、罪つみを除のぞかん爲ためなるを。主しゅには罪つみあることなし。
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〔ヨハネ傳1章13節〕
13 斯かゝる人ひとは血脈󠄄ちすぢによらず、肉󠄁にくの欲ねがひによらず、人ひとの欲ねがひによらず、ただ神󠄃かみによりて生うまれしなり。
〔ヨハネ傳3章3節~3章5節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]~(5) イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひとは水みづと靈れいとによりて生うまれずば、神󠄃かみの國くにに入いること能あたはず、
〔ヤコブ書1章18節〕
18 その造󠄃つくり給たまへる物ものの中うちにて我われらを初穗はつほのごとき者󠄃ものたらしめんとて、御旨みむねのままに、眞󠄃理しんりの言ことばをもて我われらを生うみ給たまへり。
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
〔ペテロ前書1章23節〕
23 汝なんぢらは朽くつる種たねに由よらで、朽くつることなき種たね、すなはち神󠄃かみの活いける限かぎりなく保たもつ言ことばに由よりて新あらたに生うまれたればなり。
〔ペテロ後書1章4節〕
4 その*榮光えいくわうと德とくとによりて我われらに貴たふとき大おほいなる約束やくそくを賜たまへり、これは汝なんぢらが世よに在ある慾よくの滅亡ほろびをのがれ、神󠄃かみの性質せいしつに與あづかる者󠄃ものとならん爲ためなり。[*原語「此等のものによりて」とあり。]
〔ヨハネ第一書3章9節〕
9 凡すべて神󠄃かみより生うまるる者󠄃ものは罪つみを行おこなはず、神󠄃かみの種たねその衷うちに止とゞまるに由よる。彼かれは神󠄃かみより生うまるる故ゆゑに罪つみを犯をかすこと能あたはず。
〔ヨハネ第一書4章7節〕
7 愛あいする者󠄃ものよ、われら互たがひに相あひ愛あいすべし。愛あいは神󠄃かみより出いづ、おほよそ愛あいある者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれ、神󠄃かみを知しるなり。
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 凡おほよそイエスをキリストと信しんずる者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたるなり。おほよそ之これを生うみ給たまひし神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものをも愛あいす。
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〔エレミヤ記13章23節〕
23 エテオピア人びとその膚はだへをかへうるか豹󠄂へうその斑駁まだらをかへうるか若もしこれを爲なしえば惡あくに慣なれたる汝なんぢらも善ぜんをなし得うべし
〔マタイ傳7章16節~7章18節〕
16 その果みによりて彼かれらを知しるべし。茨いばらより葡萄ぶだうを、薊あざみより無花果いちぢくをとる者󠄃ものあらんや。~(18) 善よき樹きは惡あしき果みを結むすぶこと能あたはず、惡あしき樹きはよき果みを結むすぶこと能あたはず。
〔使徒行傳10章35節〕
35 何いづれの國くにの人ひとにても神󠄃かみを敬うやまひて義ぎをおこなふ者󠄃ものを容いれ給たまふことを。
〔テトス書2章12節~2章14節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、~(14) キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ヨハネ第一書3章7節〕
7 若子わくごよ、人ひとに惑まどはさるな、義ぎをおこなふ者󠄃ものは義人ぎじんなり、即すなはち主しゅの義ぎなるがごとし。
〔ヨハネ第一書3章10節〕
10 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
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